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プログラミング

matlab/simulinkを無料でインストール。

自動車関連の会社で働く私ですが、開発業務の移り変わりがとても激しい今日この頃。

シミュレーションを活用して、効率的な業務遂行が必須です。

そんな中、私も携わることも増えてきたので自分のPCにmatlabをインストールして自宅でも勉強できたらなぁ~と思い始めました。

matlabは昔に比べて、一般ユーザーのライセンスは幾分安くはなったみたいですが、必要なAddonを入れると2万~3万ちかくしてしまいます。

そもそも、自宅のパソコンでmatlab/simulinkが動くのか?とも思い、いきなり買ってしまうのはちょっと不安💦

調べてみると、一か月ほどの無料期間ですがお試しでインストールが可能なようです。

まずは、お試し版で様子見しようと思うのでインストールの手順を残しておきます。

今回の記事はこんな方におすすめ

  • matlab/simulinkに興味がある、勉強したい。
  • 自分のPCで動くのか試して見たい。
  • どうやってインストールするの?

スペック要件は?

そもそも、matlab/simulinkを動作させるのに必要なスペックはどれくらいなのでしょう?

MathWarks社のホームページの記載のスペックは以下。

引用:MathWorks

英語ですが、ザックリ訳すとこんな感じ。

・OS:windows7以上 又はWindowsServer2016以上
・CPU:最低要件 インテル及びAMDのCPUなら何でも可
    推奨要件 4コア以上、AVX2をサポートしている
・ディスク容量:最低要件 Matlabのみの場合3.1GB
             標準インストールの場合は5~8GB
        推奨要件 SSD推奨、フルパッケージで31GB
・メモリ容量: 最低要件 4GB
        推奨要件 8GB
             Polyspaceの場合CPUコア×4GB推奨
・グラフィックス:グラフィックボードの要件は特になし。
         推奨としてはOpenGL3.3以上対応でメモリ1GB以上
 
         Parallel Computing Toolboxを使用した
GPUアクセラレーションには、CUDA 3以降をサポートするGPUが必要

パソコンの要求スペック的には、そんなに高い要求ではなさそうですが最低限メモリは8GB程度欲しいところ。

ダウンロード手順

まずは、インストールプログラムのダウンロード手順から。

①まずは、matlabのMathworks社のホームページに行ってメールアドレスの登録。

メールアドレスを入力して、次へのボタンをクリック。

②所在地:日本、利用目的:自宅で趣味~、13以上にチェックして「作成する」をクリック。

③所属団体の~と言われますが、「現在のメールアドレスで続行」をクリック。
 フリーメールのアドレスの場合、聞いてくるみたい。

④その後、登録したメールアドレスに案内メールが届きます。

「メールの確認」をクリック。

⑤名前や、ID、パスワードの登録画面が出るので記入していきます。

⑥全て記入がおわったら、「OnlineSevicesAgreement」の合意条項にチェックをいれて、「作成する」をクリック。

⑦ニュースの受け取りチェックは、自由に選択して問題なし。「同意します」にチェックをいれて、「送信」をクリック。

⑧好きなパッケージを選択してダウンロードできます。

基本的なパッケージは「制御システム」に入ってますのでこれをクリックして選択します。

【制御システムパッケージ内容】

  • MATLAB
  • Simulink
  • Control System Toolbox
  • Deep Learning Toolbox
  • Fuzzy Logic Toolbox
  • Model Predictive Control Toolbox
  • Optimization Toolbox
  • Reinforcement Learning Toolbox
  • Robust Control Toolbox
  • Simulink Control Design
  • Simulink Design Optimization
  • Stateflow
  • System Identification Toolbox

とりあえず動作確認する上での内容としては十分かと。

⑨「選択して次に進む」をクリック。

⑩自分のパソコンのOSを選択。

私は今回は「Windows」を選択します。するとファイルがダウンロードされます。

「matlab_R2019b_win64.exe」というファイルがダウンロードされます。

これは、選択したOSによってファイルが違うので必ず同じ名前のファイルとは限りません。

これで、プログラムのダウンロード作業は完了です。

インストール

ここからは、プログラムのインストールの作業に入ります。

①ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストーラを実行するとプログラムの回答が始まります。

勝手に処理が進むので、触らずに待ちます。

②Windowsのアクセスコントロールがプログラムの実行許可を聞いてくるので「はい」を選択します。(画像取れなかった💦)

③「MathWorksアカウントでログインする」にチェックをいれ、「次へ」をクリック。

④ライセンスの同意に「はい」にチェックを入れ、「次へ」をクリック。

⑤先ほど登録したメールアドレスと、パスワードを入力して「次へ」をクリック。

⑥ライセンス選択画面が表示されますが、登録したIDに紐付いたライセンスコードが自動的に表示されるので「次へ」をクリック。

⑦インストールフォルダの指定。特に変更が無ければそのまま「次へ」。変更する場合は、「参照」ボタンから保存場所を指定します。

⑧インストールする製品の選択。特に必要が無ければそのまま「次へ」。インストールする製品が多ければ多いほど、インストールに所要する時間が長くなります。

必要最低限で動作確認の為だけ、という人は「matlab9.7」と「simulink10.0」「Stateflow10.1」だけでも、十分かも。

⑨ここでは、任意でチェックを入れて「次へ」。

⑩「インストール」をクリックして、インストールが開始されます。

⑪インストールが開始されます。完了するまで、パソコンを放って置きます。

⑫インストールが完了。

「次へ」をクリック。

製品アクティベーション

そのまま、製品アクティベーション(認証)に入っていきます。

①「次へ」をクリック。

②登録したIDとコードの認証情報を送ります。「確認」をクリック。

③すぐに認証が完了するので「終了」をクリック。

以上でインストールおよび、アクティベーション作業は完了です。

matlabの起動

インストールが完了したので、matlabを起動してみます。

デスクトップまた、スタートアップにmatlabが登録されているのでダブルクリックで起動します。

matlabが起動し、ウィンドウ画面が表示されました。

中央の「コマンドウィンドウ」に「Trial License -- for use to evaluate programs for possible purchase as an end-user only.」と表示がありますが、Trail(お試し版)という意味

とりあえず30日間と短い期間ですが、ちょこちょこと触っていっていきます。

操作方法なんかも、ブログで紹介できたらしていこうと思います。

ご参考になれば、幸いです。

MATLAB and Simulink Student Suite R2019b

matlabのライセンスにも種類があるようで、学生向けに安価な値段で提供されているのが「MATLAB and Simulink Student Suite R2019b」です。

Sutudent Suiteには MATLAB/Simulink + 10 製品 が同封されていて普通に購入すると5万近くするのですが、学生向けのため1万円程度で利用できます。

【付属製品一覧】
・Control System Toolbox
・Data Acquisition Toolbox
・DSP System Toolbox
・Image Processing Toolbox
・Instrument Control Toolbox
・Optimization Toolbox
・Signal Processing Toolbox
・Simulink Control Design
・Statistics and Machine Learning Toolbox
・Symbolic Math Toolbox

一般向けではないのですが、中高生等の子供がいる場合は子供の利用を目的に利用することが可能みたいです。










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