ジクサーSF250

【ジクサーSF250】フロントフォーク(サスペンション)オイル交換DIY

今回はジクサーSF250のフロントフォークのオイル交換をします👍

走行距離は約14000㎞です。

今回は、オイル交換のみのDIY作業です👍

オーバーホールは次回にしようと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • フロントフォークって?
  • フロントフォークオイルの交換時期は?
  • オイル交換の作業手順のポイントは?

注意

本記事をご参考にされたことによるいかなる不具合も補償いたしかねます。

作業は自己責任で実施ください。

不安な場合はショップにお願いしましょう。

そもそも、フロントフォークの役割はなんなのか?

フォークオイル交換の必要性は?

フロントフォークの役割

フロントフォークとは、前輪を支えるサスペンションのことを指します。

ジクサーでいうとコレね↓↓

サスペンションの役割は、バイクの前輪を支持して
路面からの振動、衝撃等を吸収するのが主

もし、この吸収機構がなくて
ただの鉄パイプであった場合

路面の凹凸をダイレクトに受けてしまいます💦

極端に言うと、その分車体が跳ね上がってしまうことに

一般道は、道路の状況変化が様々です。

もし、カーブでバイクを寝かせながら走っている最中に
小さな凹凸があったら、その瞬間にバイクが跳ね上がって

即、転倒になります💦

そうならないように、サスペンションが衝撃を吸収することで
様々な路面状況でも、しっかりタイヤを路面に設置させることで安定して走れる訳👍

バイクで走る上でとっても重要な部品なんです‼

フロントフォークの種類

フロントフォークには大きく分けて
2種類の他タイプがあります。

正立フォークと、倒立フォークというもの。

見た目は逆な構造を指定ますが、そう単純ではなく
求められる性能の特性に合わせて使い分けられています👍

①正立フォーク

正立フォークはジクサーや、ジクサーSF250に採用されてる

一般的なフォーク構造のタイプ。↓↓

出典:NAPS

正立フォークの特徴・メリット

構造の特徴としては下記。

バイク前輪のアクスルシャフトを支える部分から上に伸びた筒に対し
メッキ加工されたパイプが上から差し込まれた状態になっている

・ダンパーが下に内蔵されている

構造も簡単なので、メンテナンスもそこまで難しくない👍

倒立フォーク

倒立フォークはこんな形↓↓

出典:NAPS

正立フォークと見比べてわかるように、

・外筒(アウターチューブ)が上側に来て、インナー内筒(インナーチューブ)が
下側にあり、正立フォークと逆の構造をしている

ひと昔前までは、大型のスポーツバイクに多く採用されていましたが

最近では125㏄~からでも採用されているほど、多く普及しはじめてますね👍

HONDAのCB125Rとかも採用している。↓↓

出典:HONDA

倒立フォークの特徴・メリット

倒立フォークの特徴やメリットは

た目がめっちゃカッコいい👍

・フォークの剛性が向上する

 →車体に支持されるアウターチューブが太いこと。
 そのアウターチューブが太くて、長い・・・

 ことから、フォーク全体の剛性が高くなるといわれてます。
 

・ばね下荷重が小さくなる

 →ばね下荷重とは、サスペンション(スプリング)より下側の重さのこと。

これには、タイヤ等も含まれますが

イメージとしては、スプリング(ばね)の先に重いものをぶら下げた状態。

重ければ振り回されるし、軽いほうが応答性がよくなる

このような原理が、正立フォークより倒立フォークのほうが

ばね下を軽くできるため、同じ作用が働くというわけ👍

とはいっても、それを体感するためには

正立フォークと、倒立フォークの車両を極限の状態まで
走りこまないと、たぶん分からないのだと思います・・・💦

なので、私含め

一般ユーザーには、見た目のインパクトが一番だと思いますね👍

構造やメカニズムの詳しい話は、また別の機会にお話しできたらと思います。

フロントフォークのオイル交換目安は?

フロントフォークの中にも、オイルが注入されており

そのオイルが、潤滑やフォーク収縮の抵抗力を生み出す役割を果たしています。

そのため、エンジンオイル同様に定期的なオイル交換

バイクをベストコンデジションに保つ秘訣となります👍

一般的に、フロントフォークのオイル交換

1万~1万5000㎞での実施が望ましいとされています。

また、シール関係の交換(オーバーホール)

2万㎞~3万㎞もしくは、オイル滲みが見られるようになったら実施したほうが良いです。

今回は、フォークオイルのみを交換してみようと思います👍

ちなみに、リアのサスペンションは分解不可能なので

リペアメーカーに依頼、または交換が一般的ですが

基本的に社外製のサスペンションに交換することがなければ

ノーマルなら、ほとんどメンテなしでバイクの生涯を終えるのが多い

ではジクサーSF250 のフロントフォークオイルの交換をやっていこうと思いま~す👍

フロントフォークの取り外し

①フロントフォークキャップを緩める。

まずはじめに、フロントフォークの一番上の部分の
キャップを少しだけ緩めます

キャップは、フォークを外してからだと緩めるのが大変なので
車体に固定されている初めの段階で、軽く緩めておくことで

後の作業がとても楽になります👍

ちなみに、ナット部分の出っ張りが低いので

メガネレンチより、ソケットとスピナーハンドルを使うと緩めやすい👍

ボルト頭のソケットサイズは「22㎜」です。

ポイントは、初めの固着を緩めるだけ
決して、キャップを外さないこと。

外してしまうと、車体の重さで縮んで中の部品
飛び出してしまうので、要注意です!

ポイント

軽く緩めるだけで、決して外さないこと!!

②車体をスタンドにかける。

リアスタンドと、フロントスタンドを使って
車体をリフトアップします。

フロントをリフトアップするには、リアスタンドも必須です。

スタンド関係の紹介は過去記事で紹介してますので、ご参考ください↓↓

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③ブレーキ回りの取り外し。

次にブレーキASSYと、スピードセンサーの固定ボルトを緩めて
取り外します。

ブレーキASSYを取り外したら、ブレーキレバーは握らないように
注意が必要です。

外れた状態で、ブレーキを握ってしまうと
中のピストンが押し出されて、最悪ピストンが抜けてしまうと

ブレーキフルードの充填、エア抜きと面倒なことになります💦

注意ポイント

ブレーキを外したら、レバーは握らないこと!!

④フロントホイールの取り外し。

フロントホイールを外します。

まずは、フロントアクスルホルダボルトを緩めて
それから、フロントアクスルを緩めて抜きます。

タイヤが外れました👍

タイヤ外しの作業詳細も過去記事で紹介してます↓↓

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⑤フロントフェンダーの取り外し

お次はフロントフェンダーの取り外し。

フロントフェンダーは4点のボルトで固定されています。

外側2か所と。

内側2か所

内側の固定ボルトはワッシャーがあるので、しっかり確認しましょう👍

固定ボルトを外したら、
カウルを縮めるような感じで掴みながら、フォークの間から前方に引き抜きます。

⑥フロントフォークの抜き取り

まずは、アッパクランプボルトを緩める

次にロアクランプボルト(2本)を緩める

この時、フォークを支持しているクランプが緩むので
フォークがそのまま抜け落ちる可能性があります💦

なので、抜け落ちてしまうことを想定して
傷がつかないように、下にクッション板を用意しておくと良いかもです。

ちなみに、ロアクランプボルトの2本は両方ともに均等に緩めるようにします。

締め付けている一本に負担が掛からないようにする為。

ポイント

ロアクランプボルトは均等に緩めること‼

フロントフォークが抜け落ちないように支えながら
ロアクランプボルトを緩めていきます👍

ロアクランプボルトを緩めても、抜けないようなら
フォークの頭をゴムハンマーで叩いてやってもOK

ただし、金属のハンマーでは傷つくのでゴムハンマー推奨👍

これで、フォークが抜けました👍

反対側も同じように、抜きます。

フォークのオイル抜き

フォークのオイルを抜いていきます。

エンジンオイルと同様に、廃油ポイを準備しておきます。

フォーク内の部品も置けるように新聞紙も準備しておきましょう👍

フォークキャップを外す。

フォークキャップは事前に緩めてあるので
簡単外れます。

キャップを取り外したら、スペーサが顔を出すので抜き取ります。

そしてフォークを逆さまにして、オイルを廃油します。

ちなみに、左側のフォークなんだけど
めっちゃオイル汚れてますね💦

匂いもスゴイ・・・。

逆さまにすると、内部のワッシャーとスプリング
出てくるので、これも回収。

同様に、右側のフォークもオイルを抜いて
パーツを抜き取る。

右フォークのオイルは、まだ透明色が残っていて
汚れ具合が左と比べて、まだマシな感じ。

この違いはなんだろう・・・・?

両フォークとも、内部パーツは抜き取って
新聞紙の上に置いておきます。

フォークは逆さまの状態で、しっかりオイルが抜けるように
しばし、放置しておきます👍

パーツ洗浄

オイルを抜いてる間に、フォークの内部パーツを洗浄しておきます。

パーツクリーナーで、スプリングとワッシャーを綺麗にしていきます。

写真じゃ分かりつらいけど、スプリングもだいぶ汚れてる💦

フォーク内部も洗浄する人はするみたいで
これに関しては賛否両論💦

というのも、オイル抜くだけだとパーツクリーナーを
内部に吹いただけでは、大して掃除にならないのと

乾かす時間が十分に取れない場合は、新品のオイル
混ざってしまうのを嫌うことかららしい。

OB(オーバーホール)する場合に、各パーツを
洗浄するって人が多いかも。

これに関しては、絶対の正解があるわけではないので
個人の自由ですね👍

今回私の場合は、軽くパーツクリーナーで吹いて
中の汚れを排出してます。

フォークブラケットの錆取り

次に、フォークブラケットの錆を綺麗にしていきます👍

コレのおかげで、フォークが抜けずらかった💦

使うのはピカールと研磨剤

真鍮ブラシとかでもOK。

綺麗に磨いて、錆取りしていきます👍

シリコングリスで保護

この辺はただの自己満の世界ですが、せっかく磨いて
綺麗にしたので、錆が再発しづらくするため

うっすらと、シリコングリスを塗るといいみたいです👍

フォークオイルの充填

フォークオイル充填に必要なアイテムは下記↓↓

・メスシリンダー500mlタイプ

・フォーク油面調整キット

・SUZUKI純正フロントフォークオイル(G-10)1L
 フォーク二本分でも1Lで足ります。

フォークオイルの新品て、こんなに真っ赤なのね・・。
知らなかった💦

フォークオイルの規定量

フォークオイルの規定量は下記↓↓

・ジクサーSF250:463ml

・ジクサー250:438ml

ジクサーSFの方がちょっと多いね。

なので、メスシリンダーへの投入はちょっと多めの480ml前後を投入しておきます。

後から、調整キットで油面調整するのでこの辺は適当でOK👍

フォークオイルの充填

フォークオイルを投入する際は、インナーチューブを一番下まで
縮めた状態にします。

フォークには、スプリング等の内部パーツはまだ入れない状態です。

オイルを注いでいきます。

手の角度、しんどいっ💦

フォークオイルを投入し終わったら、エア抜きを行います。

エア抜きは、入口部分を手で塞いで密閉にした状態
インナーチューブを上下させます。

これを数回繰り返したあと、15~30分放置します。

この時ゴミが混入しないように、サランラップでカバーをしておく👍

両フォークともに、実施して放置👍

フォークの磨き

フォークオイルのエア抜きの待ってる間に、フォークの錆を落とし
綺麗にしておきます。

横にすると、オイルがあふれ出てしまうので注意です💦

フォークブラケットと同じく、ピカールと研磨剤で軽く磨いていく👍

うん、綺麗になった👍

フォークオイルの油面調整

フォークのインナーチューブを上下しても、気泡が出なくなったら
オイルの油面調整をします。

インナーチューブは、一番したまで押し下げた状態で実施します。

使うアイテムは油面調整キット↓↓

これをどう使うかというと。

赤いストッパーがついてる中空パイプにメモリが記載されている。

そのメモリを適正の油面高さに合わせて、フォークに差し込む

適正の高さより、オイルの油面がある場合に

シリンジで吸い取ることで、自然と高さを合わせた
油面まで調整できるという、超優れもの👍

なので、オイルの充填は規定量より気持ち多めで入れておくと良い👍

油面基準値

油面高さの規定は下記です。

条件としてインナーチューブは最圧縮時で、スプリングが無い状態です。

・ジクサーSF250:112㎜

・ジクサー250(ネイキッド):108㎜

ということで、調整キットのメモリを112㎜に合わせます。

一桁台は目盛りがないので、結構適当💦

そしたら、フォークの中に差し込む。

あとは、フォークをなるべく水平な状態にして
スリンジで吸引してあげれば、簡単に油面が調整できます👍

やべー、この油面調整キットはお手軽で簡単👍

左右のフォークともに実施して、油面調整は完了です。

フロントフォークの組付け

ここからは、フロントフォークの組付け👍

部品を組付ける際は、フォークのインナーチューブ
一番上まで、引き上げておきます。

部品の組付け順番は

①スプリング

②ワッシャー

③スペーサー

④フォークキャップ の順。

スプリング

スプリングには、方向性があります。

スプリングのピッチが小さい方をフォークの下側になるように
フォークに挿入します。

次にワッシャーを入れる。

適当に落としても、スプリングより径が大きいので
下に落ちることはないす👍

その次にスペーサーを入れる。

スペーサーの内側はバリがあったりするので、持つときに
ケガをしないように注意です💦

フォークキャップのOリングの交換

今回は、フォークキャップのOリングだけは新品に交換します。

特に損傷はないのですが、この時でしか交換できないので念のため👍

フォークキャップのOリングの品番は下記。

51181-34J00

フォーク二本分で二つ購入が必要です。

Oリングの組付けは、フォークオイルを塗布して潤滑させます。

決してエンジンオイルや、グリスなどは使用しないように注意です💦

注意ポイント

フォーク部品の潤滑はフォークオイルを使用すること!!

後は、キャップを組付けて押し付けながら、締め込んでいく。

この時手締めで、締めれるだけ締めこんでおきます。

規定のトルク締めは、ホークブラケットに固定してから実施します👍

フロントフォークの取り付け

ここからは、フロントフォークを組み戻すのですが
その前に、ハンドルを一度取り外しておきます。

ハンドルの取り外し

ハンドルステーは、4本の六角ボルトで固定されている。

外します。

外したハンドルは、カウルに傷つかないように養生して
適当に引っかけておくなり、ぶら下げておきます。

ハンドル外すのは、フロントフォークの突き出し量を合わせるため👍

次に、フロントフォークを差し込んでいきます。

左右の向きを間違えないようにします👍

フォーク突き出し量の調整

フォークをアッパブラケットまで突き通したら、
出寸法を調整します。

アッパーブラケットの端面から、フォークのインナーチューブ上面の距離

21㎜になるように高さを合わせます。

ポイント

ジクサーSF250のフロントフォーク出寸法は21㎜

ちなみに、ジクサー250(ネイキッド)の出寸法は2㎜です。

ジクサー250の場合は、セパハンでは無いので
アッパーブラケットからそのまま2㎜の出寸法に合わせればOK👍

出典:SUZUKI

フォークブラケットの締め付け

フォークの突き出し量を確認しつつ、ブラケットを締め付けていきます👍

まずは、ロア側のブラケットを締め付けます。

締め付けトルクは23Nm

緩めるとき同様に、2本ともに均等に締め付けます。

注意ポイント

ロアブラケットのボルトは2本均等に締め付ける。

次にアッパクランプボルトを締め付けます。

こちらも締め付けトルクは23Nmです。

フォークキャップの締め付け

ブラケットの締め付けが完了したら、フォークは固定されるので

この状態で、フォークキャップを締めるつける。

キャップの締め付けトルクは下記。

フロントフォークキャップ:27Nm

ちなみに、ハンドルを固定しているセットボルトは23Nmです👍

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フロント回りの組戻し

フォークの組付けが終わったので、フロント回りを組み戻していきます。

フロントカウルの締め付けトルクは

フロントフェンダフロントスクリュ:8.4Nm

フロントフェンダリアボルト:10Nm

後は、フロントタイヤを組付けて。

ブレーキを組み戻す。

ハンドルセットバーも組み戻して

これで、作業完了です👍

お疲れさまでした~。

フォークオイル交換後の走行変化は?

せっかくなので、フォークオイル交換でフィーリンがどう変わるか

ワインディングを走って、確認してみます👍

オイル交換の差は歴然!?

素人でも全然、違いが分かります👍

一言でいうと、固くなった?

たぶんですが、オイル交換をして粘土が回復したおかげ
サスペンションの沈み込みの際の抵抗が増えています。

固くなったから、乗り辛くなった訳ではなく

しっかりと、路面の凹凸を吸収しながら
路面に確実に設置してる感が、ものすごく伝わってくる👍

継続的に、バイクに乗ってると

日々の劣化に気づかず、状態の変化が分かりにくくなるとは
まさしく、こういうことです💦

やはり、エンジンオイル同様に
フロントフォークも定期的なオイル交換をすることで

コンデション維持がとても大事だと、実感しました👍

15000㎞~20000㎞くらいでのフォークのオイル交換

ぜひ、オススメします👍

本来は、こうだったんだなって
新車時の感動が、ちょっと蘇ってきますよ、マジで

ご興味のある方は、ぜひお試しあれ👍

今回は、フロントフォークのオイル交換のお話でした~。

少しでもご参考になれば幸いです。

アイテム

22mmソケット

フォークキャップを緩める際に必要。
でっぱりが浅いので、メガネよりソケットがオススメ。

スピナーハンドル

大きなトルクをかけるときは、ラチェットハンドルよりも
スピナーハンドルの方が活躍してくれる👍

差し込み角はソケットとあわせて、9.5㎜サイズ

ゴムハンマー

フォークが抜けないときに、叩いて抜くのに重宝する。

普通の金属ハンマーは部材を傷つけるので厳禁です💦

安いのでいい。

リアスタンド

フロントを支えるためには、リアスタンドが必須。

ruedamann製は組み立て式だけど、結構使える👍

300kgタイプなら、幅広い車種に仕えてオススメ。

フロントスタンド

フロントを上げるには、フロントスタンドも必要。

リア、フロントスタンドがあればほとんどの整備が可能です👍

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クッションマット

部品を傷つけないように下敷きとしてつかう。

タイヤ交換とか、いろいろな場面であると重宝する👍

KIJIMA メスシリンダー

フォークオイル計量用のメスシリンダー。

500mlの容量があれば使いやすい👍

フォークオイルレベル調整ツール

フォークの油面を簡単に調整できるツール。

一発で調整できるので、かなりオススメ👍

SUZUKI純正フォークオイル

純正のフォークオイル。

ジクサーなら1Lでフロントフォーク2本とも補える容量👍

オイル処理ボックス

古いフォークオイルはオイル処理ボックスで
適切に処理、廃却しましょう👍

ピカール

さび落とし、金属磨きはピカールがオススメ👍

180gの小サイズでも、十分長く使える。

ユニベックスシート

金属磨きにはユニベックスシートを愛用してます。

#800の細めまたは、#400の中目がつかいやすい。

カットして、好きな大きさで使えるかた便利👍

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