ロードバイクを始める際に趣味なら色々と拘りたい!!
でも高いのはムリッ!って方に
コスパの良いアイテムをご紹介します👍
【~目次~】
ウェア
ロードバイク始めるなら、ウェアも気にしたいところ👍
ヘルメット
OGK-Kabuto
OGK-Kabutoは国産ヘルメットメーカーでバイクヘルメットの有名メーカー。
バイクヘルメットの安全性技術を自転車ヘルメットに盛り込み
日本人の頭形状によりフィットする専用設計。
RECT
オーソドックスなロードバイク用ヘルメットで日本人の頭形状専用に
設計されてるため、フィット感が良い👍
JCF(日本自転車教示連盟公認)で安全性は抜群!
REZZA-2
同じくKabutoのヘルメット。
ヘルメットにシールドガ取りつけ可能。
初めからフロントバイザーが同封してあるため、バイザーが欲しい方は
こちらがオススメ。同じくJCF公認ヘルメット。
サイクルジャージ
ロード用のジャージ(上着)は風の抵抗を極力減らすため、
フィット性の高いものが多く、かつ腰に大きなポケットがあり
携帯性を兼ねたものが一般的。
ただ、有名メーカーのものはそれなりのお値段がするので
高機能で値段の安いものから雰囲気をつかんでいくのがオススメ👍
ただし、ウェア系はできれば試着した方がよい。
失敗して、何着も買ってしまうこともありがち💦
サイクルベース Asahi
サイクルベースAsahiは日本最大の自転車チェーン店。
コスパが高く高機能なオリジナルブランドがオススメ👍
特にイルミックシリーズは機能性高くて値段もお手頃なので
お試しするには超オススメです。
ライト類
夜間に限らず、自身を車に主張するためにもライトはあった方がいい。
有名ところは「cateye(キャットアイ)」
明るさは昼間使用なら300~500ルーメン。
夜間も考えるなら500~800ルーメンくらいがオススメ。
テール用ライトも必須です。
ワイヤーロック
盗難防止にはワイヤーロックも必須。
チェーンロックは「Abus」が有名で品質も高い。
日常使いならグレード3~4あたり。
駐輪場に一日置いておく場合ならグレード7~8がオススメ。
ただし、グレードが上がれば強固になるが重量もバカにならない。
また、あえて目立つように自転車のカラーと反する色を選ぶと良し👍
ボトル&ケージ
途中の水分補給や、簡易ツールを携帯するのにもケージが必須。
アストロプロダクツ
とりあえず、お試しで使うなら
アストロプロダクツのボトルケージが激安でオススメ👍
キャメルバック
キャメルバックの保冷ボトルは有名で、
普通のボトルに比べ4倍の保冷能力を誇る。
夏場にはもってこいのオススメボトル。
サーモス(THERMOS)
ちなみにサーモスも保冷能力高いのだけど
氷入れるとカラカラうるさくて気になるとの口コミも多い💦
保冷能力だけなら、他社にもいっぱいあるけど
サーモスがオススメなのは、流通量が多いので
アフターパーツ(消耗品)も豊富で手に入りやすく、長いこと使えるのが◎!
サドルバッグ
サドル下につけるバッグ。
セキュリティチェーンやちょっとした工具、
パンク修理キットなどを入れるのに重宝する。
TOPEAK
トピークは私も使ってる。大きすぎずちょうど良い👍
途中にジッパーがあって、収納容量を可変できる。
お尻にライトをつける場所があるので
専用クリップを使ってバッグにテールライトを設置可能👍
Cat eye ライトクリップ
引っかけようのクリップでバックのにライトをつけられる。
携帯ホルダー
長距離で目的地を散策しながらポタリングするなら携帯ナビも必須。
Gnarly
Gnarlyのスマホホルダーはバンド固定でしっかりホールドできるのがいい。
セーフティロック機構もついて、コスパの割に作りヨシ👍
Bone
ハンドル中央部のステムに取りつけるタイプ。
ライトやサイコンつけると、ハンドル周りのスペースがなくなるので
ステムにつけられると便利👍
応急ツール
出先でパンクなんてあるあるの出来事。
パンクの対応がその場でできれば、非常に心強いです。
私の場合、交換用のチューブ、ハンドポンプ、タイヤレバーなどをセットで携行します。
パンクはできればチューブ交換の方が確実ですし、安心です👍
メンテナンス工具
ロードバイクを趣味にし始めると、自分でも触ってみたくなる。
工具を一つづつ揃えると結構な金額になるので、セットがオススメ👍
CYCLISTS
CYCLISTSのツールセットは自転車整備に必要なものが一揃いあって
収納も簡単でオススメ。
コッタレス抜きツールの使用上の注意
付属のコッタレス抜きツールを使って
一般的なスクエアタイプのクランクを外す場合は、少し注意点が必要です。
コッタレス抜きの頭の部分にはアダプタが組んであり
この状態ではクランクを押し出すことが出来ないので
アダプタを抜いて、外した状態で使用する必要があります。
アダプタは引き抜くだけで、外れます。
トルクレンチ
ペダル周りの締め付けトルクは35~50Nm必要なので
CYCLISTSの付属のトルクレンチだとレンジが足りない。
しっかりメンテをするつもりなら、ちゃんとしたトルクレンチも一本欲しい。
スタンド
ロードバイクは自立スタンドが付かない為
メンテナンスをする場合、別途スタンドが必要。
リアディスプレイスタンド
とにかく安く済ませたいなら、コレ。
ディスプレイスタンドだけど、足回りや洗車するくらいなら全然使える。
ただし、安定性に欠けるのでホームセンタなどで
パイプを追加して調整して使ってる👍
メンテナンススタンド
しっかりとしたものでメンテナンスをやる場合は
メンテナンススタンドが必要。
難点なのが、場所をとることくらい💦
メンテナンスブック
メンテンスの知識は、ネットでも落ちているが
書籍の方が安心だし確実👍
いかがでしたでしょうか?
少しでも、ご参考になれば幸いです。