" />

セロー225

【セロー225 2LN】タンク錆取り作業編

今回は、長期的に放置されていたおかげで錆が蔓延してるセローの燃料タンクの錆取りをしていきます。

今回は色々とトラブルが発生してしまったので、同様にタンク錆取りをやろうという方はご参考にしてもらえると良いかもです。

とはいっても、今回の作業は悪いお手本になると思います💦

タンクの錆取りで有名なのは「花咲かG タンククリーナー」ですが、如何せん値段が高いのがネック💦

なので、今回は「KURE ラストリムーバー」を使ってタンクの錆取りに挑戦です。

KURE ラストリムーバー」に関しては、前回タンクキャップの錆取りにつかったので実績はありです。

タンク関連の過去記事はこちら↓↓

【セロー225】タンク蓋入手&クリーニング

我が家に来たセロー225を修理していく第一弾は、タンクの蓋。 純正部品のパーツ探しは、YAMAHA純正カタログアプリがオ ...

続きを見る

KURE ラストリムーバー」を使ってタンクの錆取りをやってる方もいたのでそちらを参考にしながらトライしていきまっす👍

タンクの錆の状況

作業前のタンクの中身はこんな感じ。

タンクの全体は大したことないですが、奥底の角の部分がゴリゴリした錆が見えます。

今回は、この錆を取っていきたいと思いま~す。

イメージは前回のタンクキャップのようにツルツルになってくれることを願います👍

タンクの錆取り作業

【準備するもの】
・「KURE ラストリムーバー
・保護メガネ
・保護手袋

万が一に備えて、しっかり防護します。

本来ならば、タンクのコック等は外してガムテープで代わりに蓋をするらしいのですが

今回は横着して外してません(笑)

なにかあっても、替えようのゴムパッキンを購入してあるのでOKです。

KURE ラストリムーバー」をぬるま湯(60℃くらい)と20倍程度に薄めてタンクに注ぎます。

ここで、ポイントがあります。

ポイント

・タンク目一杯に満たすまで注ぐこと。

実はこの前段階で、一度トライしていて

その時に半分程度しか浸さなかったので、浸らなかったタンクの上半分に錆が発生💦

とりあえず、タンクが満たされた状態で一週間ほど放置してみようと思います。

液漏れトラブル

三日目くらいの朝にタンクを確認してみると、周辺に水溜まりができてる💦

タンクをよく見てみると・・・。

タンクコックから漏れてるぅ~!!💦

コックの部分のガスケットが経たっていたのか、それとも錆取り剤でやられてしまったのか・・・。

ポイント

・コック類は外して作業すること!!

コックは外して、ガムテープ等で穴を塞ぐのが一般的っぽいですね。

やっぱり、横着せずにやっておくべきだった💦

とりあえず、バケツを受け皿にしてしのぎます。

漬け置き後の処置

結果的に5日ほど漬け置きした状態で、洗浄作業に入ります。

どうも、「KURE ラストリムーバー」に含まれるリン酸とは酸化鉄(錆)に反応しリン酸塩という物質に変える化学反応を起こし、それにより錆を除去する効果がでるようです。

また、リン酸塩をそのまま水で洗い流すとリン酸第二鉄に変化してしまい、新たな錆のような物質として発生してしまうような。

錆取り液で処置した状態では、タンク内が酸性のままなのでアルカリ性のもので中和するのが良いとか。

なのでタンクを軽くお湯で濯いだ後、中性洗剤で濯ぐと良いとの記事を見かけたので自分もトライしてみます。

アルカリ性じゃないけど・・・💦 まっいっか。

タンクの蓋をして、振ってジャバジャバとしっかりとタンク内を洗い流します。

中性洗剤でジャバジャしたあと、ぬるま湯で更にジャバジャ~。

タンクを乾かす

濡れた状態で放置すると、すぐに錆が再発生してしまうので洗い流した後はしっかりと乾かします。

我が家のドライヤーはジャストサイズですっぽりとはまります(笑)

「HOT」の状態で当て続けるとかなりタンクが熱くなるので、「COOL」の送風を切り替えながら乾かしていく。

ある程度乾いたら、USB電源のミニ扇風機を乗せて一晩乾燥

USBのミニ扇風機が大活躍です👍

錆除去後のタンクの結果は!?

一晩ミニ扇風機で完全に乾いたところで、タンクの中を見てみます。

錆がピカピカになっていることを期待します。

・・・。

・・・・。

・・・・・。

タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰

マジで、分かんない。

なんででしょう?

色々参考にして、同じようにやったのになぁ~💦

初めに液で浸す際に半分程度しか浸さずに錆が発生してしまったせいで、その時点でリン酸第二鉄に変化してまったのでしょう。

指で拭くととれる程度のうっすら錆です。

中性洗剤やお湯で洗い流さずに、そのまま少量のガソリンを投入してフラッシングした方が良かったかも知れない・・・。

中性タイプの「花咲かG タンククリーナー」をおとなしく買っておけばよかったと、ちと後悔💦

ただタンクの奥隅にいたゴリゴリした錆は大分落ちたので、もう良しとします💦

他にもいろいろと手を付けていきたいところ満載なので、タンクの作業はひとまずこれまで。

作業アイテム

今回使った「KURE ラストリムーバー」、評判は悪くなったのですが酸性ということもあって扱いは難しい部類かもしれない。

ただ、タンクキャップの錆取りをした時は綺麗に出来たのでやり方次第で十分に効力を発揮すると思います。

断然、タンクの錆取りで評判がいいのはやっぱり「花坂G」。

しかしながら、値段が張るのがいたいところ。

安物買いして失敗して費用がかさむくらいなら、初めから買った方が結果的に良いのでやっぱりこれがおすすめかな。

KUREと悩んだのが、「AZ 燃料タンククリーナー」。

こちらも、「はさなかG]と同様に中性タイプなので扱いやすいし評判も悪くない。

コスパも良し。










-セロー225
-,

© 2021 digi-blo.com