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【Chrome OS FLEX】古いノートパソコンにChromeBookをインストールする手順

最近、長男君がノートパソコンでAMAZONやYoutubeを
見たりしたいとの要望があって

新しいノートPCを買う余裕もなく💦

いろいろ悩んでいたところ、Chrome OSなるものが無料
リリースされていることに気が付いた👍

そこで今回は、古いノートPCにChrome OSをインストールして

動画鑑賞程度には使えないか検証してみようと思います👍

この記事はこんな方におすすめ

  • 古いノートPCを活用したい
  • Chrome OSのインストールのやり方は?

Chrome OS FLEXとは?

そもそも、Chrome OSってなんぞや?

Google Chrome OS(グーグル・クローム・オーエス)は、
Googleが設計したオペレーティングシステム (OS) である。

Linuxカーネルをベースにしており、Google Chromeウェブブラウザをメインの
ユーザインタフェース (UI) として使用している。

そのため、Chrome OSは主にウェブアプリケーションをサポートする。

引用元:ウィキペディア

最近CMでもよくやっているけど、Chrome Bookっていう

めちゃくちゃ動作が軽いっていうノートPCありますよね?

そのパソコンに入っているのがChrome OSなんです。

Windowsではありません💦

ただ、パソコン機自体が安いので少しづつだけど普及しだしている。

部の企業でも導入しているところもあって、今後のさらなる普及が期待される👍

【展開】

Google Chrome OSは、ウェブの閲覧とウェブアプリケーションの
動作に適したOSとして、主にx86やARMなどのアーキテクチャを採用した
ネットブックやデスクトップパソコンへ搭載されるOSとしての展開を想定している。

11.6〜14インチのノートパソコンを中心としながらも、
5インチのタブレットから60インチのディスプレイまで
対応できるように、様々なUIを準備している。

Googleが提供するもう一つのOSであるAndroidは主に
スマートフォンなどの小さい携帯端末に向けたものだが、
ネットブックに応用する動きもある。

一方Google Chrome OSは、ネットブックより性能の高い
フルサイズのデスクトップシステムにも最初から対応すると明言している。

Google Chrome OSはオープンソースライセンスに基づいて提供されている。
上記のようにLinuxとGoogle Chrome、および同社が開発した独自のウィンドウシステムが用いられるという。

エイサー (Acer)、ASUS、ヒューレット・パッカード (HP)、レノボ、東芝 といった
パソコンメーカー、アドビシステムズ、フリースケール、クアルコム、
テキサス・インスツルメンツ、インテル といった大手IT企業が開発に協力している。

引用元:ウィキペディア

AndroidスマホがノートPCになったと思えばイメージは付きやすいかも👍

古いノートPC

今回試しの実験機はコレ↓↓

HP製の超絶古いノートパソコン💦

Windows Vistaって💦

そんな時代ありましたね~。もう14~15年前でしょうか💦

スペックは下記↓↓

・CPU:AMD Turion™ 64 X2(デュアルコア)
・ストレージ:HDD 256GB
・メモリ:3GB(初期1GB+2GB増設)
・ディスプレイ:14.1inc
・DVDドライブ
・Wi-Fiあり

こんな感じです。

当時はIntelで4コアとかのCPUが出て、ヒャーヒャー言っていたころですね👍

AMDも今ほどにIntelには到底、技術で追いつけないほどの差があった時期です💦

今となっては、このノートPCもほぼ化石のようなスペック💦

これが、多少の動画再生でも可能になれば儲けものです👍

では、やってみよ~。

事前に準備するもの

事前に必要なものは下記。

①普通に動くPC(Windows、Mac、なんでもOK)
②Chrome ブラウザ
③USBメモリ(8GB以上)
④Chrome OSを使うパソコン

以上です。

今回、USBメモリは手持ちの32GBのUSBを使います。

まずはこのUSBメモリにChrome OSのデータを書き込んでいきます👍

今回の作業は、Windows環境下での手順になります。

Chromebook リカバリユーテリティ

まずはChromebookリカバリユーテリテイをUSBにインストールするのですが

それには、インターネットのブラウザとしてChromeが必要になります。

①Chromeを使っていない方は下記からインストールしましょう↓↓

Google 公式HP

②chromeブラウザの拡張機能から、「Chromebookユーティリティ」を追加します。

まずは下記のChromeウェブストアにアクセス↓↓

chromeウェブストア公式HP

「Choromebookリカバリユーテリティ」が表示されたら、「chromeに追加」をクリック。

ダイアログが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリック。

次に、chromeブラウザの右端にある拡張機能ボタンをクリックし

「Chromebookユーティリティ」のピンマークをクリックして

青色にして、有効にします。

すると、ツールバーにChromebookユーティリティが表示されます。

リカバリメディアの作成

①右上に表示されたツールバーの「Chromebookリカバリユーティリティ」をクリック。

リカバリメディア作成画面が表示されます。

「始める」をクリックして、進みます。

②次のChromebookの識別では「リストからモデルを選択」をクリック

③メーカーを選択の欄では「Google Chrome OS Flex」を選択。

製品を選択の欄はクリックすると勝手に「Chrome OS Flex(Developer-Unstable)」
選択されるのでこれでOK。そのまま、「続行」をクリック。

④USBメモリをパソコンに接続します。

 接続したUSBの種類を確認して「続行」をクリック。

⑤確認の表示がされるので、「今すぐ作成」をクリック

⑤完了表示が出れば、USBの作成完了です。

 「完了」をクリックして、USBを抜きます

これで、USBのリカバリメディア作成は完了です👍

ノートPCの設定

Chrome OSを起動するノートPCで、USBから起動できるように
BIOSの設定を変更します。

①HP製のノートパソコン場合
電源ボタンを押して起動直後に、「F10キー」を連打してBIOSに移行します。

②BIOS画面に入ったら「←→キー」で「System Configuration」タブに移動。

「↓キー」で「▶Boot Options」を選択し、「Enterキー」を押す。

「USB Hard Drive」の項目を一番上に移動させます。

これで優先順位がUSBドライブが一番になるので、パソコン起動時にUSBより起動されます。

ちなみにUSBを刺さなかった場合は、通常通りノートパソコンのハードディスクより
Windowsが起動されるので、心配ありません👍

④最後に「F10キー」を押して、設定を保存してBIOSを終了します。

そのままパソコンが再起動するので、一旦シャットダウンしてパソコンを落とします。

「Chrome OS」の入ったUSBを接続し、再度パソコンを起動します。

すると、「Chrome  OS」がUSBより起動されます・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?・・・・。

画面が・・・・・・・💦

画面表示がバグったり、モニタが落ちたりする・・・。

HPのノートPCがそもそも壊れてた可能性が・・・・残念💦

検証用ノートPCの変更

残念ながら、HPのノートは調子悪いので

別のノートPCに変えて、もう一度トライしてみます。

これは以前に購入した、富士通製の2~3万円の中古ノートPC↓↓

少し前に、レビューもしてます↓↓

こちらのノートのスペックは

・OS:Windows10
・CPU:core i5 4300M(第4世代)
・メモリー:8GB
・ストレージ:SSD240GB
・無線LAN:あり
・BlueTooth:あり

です。ちょっと使う分には十分なスペックです👍

これで改めて、「Chorome OS Flex」を検証してみます。

BIOSの設定

先ほどのHP製と同様に、BIOSでUSB起動の優先順位を引き上げます。

①富士通製ノートPCの場合、パソコン起動時に「F2キー」
BIOS画面に入ることができます。

②BIOS画面に移行出来たら「←→キー」で「Boot」タブに移動
「+-キー」でUSBHDDの優先順位を「Drive4 HDD」より上に移動させます。

「F10キー」で設定を保存して、BIOSを終了します。

④パソコンが再起動したら、一旦シャットダウン
USBを差して、再度パソコンを起動します。

今回はUSBメモリを変更しました。

小ぶりの大きさのタイプなので、邪魔にならなくてオススメ👍

問題なく起動しました👍

「Do you want~」と画面が表示されますが、これは「No」を選択して問題ないです。

視聴障害のある方のための、音声読み上げ機能の設定になります。

⑥左の項目から、日本語設定に切り替えれます。

「言語」と「キーボード」ともに日本語に設定します。

Chrome OSの初期設定

そのまま進むと、Chrome OSの初期設定に進んでいきます。

①インストールの設定はここではUSBのみの運用として、「試してみる」を選択

ノートパソコンのSSDを換装できるなら、Chrome OS専用のSSDとしてインストールするのも手です。

②Wi-Fiの設定

自分のWi-Fiがあれば、それに応じて設定する。

③規約等は適当に進める。

④デバイスの使用者を選択する。

 お子様に設定するとある程度の利用を制限かけることが可能。

⑤Googleアカウントを入力してログインする。

⑥ログイン後、設定のヒアリングを進めると、ホーム画面に入ります。

Macみたいにシンプルなホーム画面がいい👍

Chrome OS の操作

①勝手にヘルプの画面が立ち上げるので、ここで操作感を確かめるとよし。

②左下の「〇」マークをクリックして、「ヘ」マークをクリックすると
アプリ一覧が表示される。

ほぼ、アンドロイドのパソコン版👍

これでChrome OS Flexのインストールは完了です。

次回は、Chromeの使い勝手や使った感じの印象などをお伝えしようと思います👍

アイテム

インストールUSB

Chrome OSをインストールするUSB。

OSをUSBのまま使うことができるので、USBを抜いてしまえば
いつでも元のパソコンの状態に戻すことが可能。

USBはなるべく邪魔にならない、小型の媒体がオススメ👍

容量的には32GB~64GBで十分。

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