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ジクサーSF250

【ジクサーSF250】タイヤ交換DIY Part1 ~ホイール外し~

今回はジクサーSF250のタイヤ交換のお話し。

ただし、話しが長くなりそうなので

2部制に分けてUPしようと思います👍

作業に必要なツールは、過去記事にて紹介してるので参考にしてください↓↓

バイクのタイヤ交換DIYに必要な工具一覧

今回は、ソロソロタイヤ交換DIYを考えており あらかじめ万全な状態で作業ができるように 予め工具やツールをそろえていこう ...

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今回のPart1では、ホイールの取り外し&組付け作業からやっていこうと思います。

この記事はこんな方におすすめ

  • タイヤ交換を自分でやってみたい!
  • ホイール取り外し、組付けの手順は?
  • 作業のポイントは?

注意

本記事では、如何なる保証も致しかねます。

不安な方は、必ずショップにてお願いしましょう。

本記事を参考にされる場合は、自己責任にてお願い致します。

お約束ですね(笑)

では、いってみよ~👍

フロントホイール取り外し

今回は、フロント、リア共にホイールの取り外し、組付けをしていきます。

まずは、フロントから👍

メンテナンススタンド

まずは、リアのタイヤをメンテナンススタンドで持ち上げます。

リアメンテナンススタンドの使い方は、過去記事で紹介してます↓↓

RUEDAMANN バイクスタンド レビュー

今回は、バイク後ろスタンドを購入したので紹介と、プチレビューをしていこうと思います。 大して使わないけど、バイクスタンド ...

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リアを持ち上げたら、まずはフロント周辺部品を緩めていきます。

キャリパーの取り外し

まずは、フロントキャリパーと車輪速センサーを取り外す。

キャリパーはボルト2本。

車輪速センサーはボルト一本で固定されてます。

取りはずす前に、配線の取り回しなど

組み付いた状態で写メ等を取って、覚えておくと良いす👍

取外したキャリパーは、そのままぶら下げても良いし

適当な袋で養生しておくも可。

私は、余ったバイクカバーの袋を利用して

ぶら下げてます👍

次にアクスルホルダボルト(2本)を

均等に緩めて、抜き取ります。

このボルトは、アクスルシャフトを固定しているボルトで

2本を均等に少しづつ緩めるのがポイント👍

ポイント

アクスルホルダボルトは均等に緩めるベシ!!

いきなり片側のみ緩めると、相方のボルトに負担が掛かってしまうからです👍

抜けました👍

次に、アクスルシャフトを緩める。

12㎜の六角ソケットが必要。

ココでは緩めるだけで、抜き取らないのがポイント。

ポイント

アクスルシャフトは緩めるだけ!!

アクスルシャフトは、結構トルクが掛かっているので

ラチェットハンドルより、スピナーハンドルの方が力を入れやすいかもです👍

フロントのジャッキアップ

各部を緩めたところで、フロントのジャッキUPです👍

フロントスタンドの詳細は、過去記事にて紹介してます↓↓

バイクのタイヤ交換DIYに必要な工具一覧

今回は、ソロソロタイヤ交換DIYを考えており あらかじめ万全な状態で作業ができるように 予め工具やツールをそろえていこう ...

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フロントスタンドで上げた状態、リア、共に上がった状態です。

先ほど緩めたアクスルシャフトを完全に緩めます。

緩めただけでは、シャフトは抜けないので

反対側から、ドライバー&ハンマーで軽く叩いて

アクスルシャフトを押し出します👍

この時、浮いたタイヤの下に

適当に保持ができるものを噛ませると良いです。

私は転がっていた輪留めを使いました。

これは、適当な木の板でもなんでもOK👍

こうするのは、ホールの重さでテンションが掛かって

シャフトが抜けにくく、コジッてシャフトを傷つけない為にホイールを下から保持して

シャフトを抜けやすくする為です👍

反対側からシャフトを軽く叩いて、頭が出てきたら

ホイールを支えながら、シャフトを抜き取ればホイールが外れます👍

ホイールが外れたら、右側の軸部分に

スペーサーが嵌っているので、取りはずします。

スペーサーはパーツクリーナー等で清掃します。

ホイール側は、パーツクリーナー等は使用せずに

ウエス等での拭き取りのみで綺麗に清掃します。

パーツクリーナーを吹き付けてしまうと

中のベアリングのグリスまで洗浄してしまうので×💦

注意ポイント

ホイール軸部分は洗浄せずに、ふき取り清掃のみ!!

これで、フロントホイールの取り外しは完了~👍

因みに、フロントホイールの軸のベアリング内径は15㎜です。ご参考に👍

フロントアクスルシャフト径も15㎜です👍

ホイールバランサー等を使用の際の参考になるかと思います👍

ベアリングの点検

ホイールを外したらせっかくなので、ベアリングの状態もチェックします。

ベアリングのチェックの仕方としては

ベアリングの中心部(内側)に指を突っ込んで

べアリングを押し込みながら、グリグリ回します。

正常な場合は、ベアリングが綺麗にまわりますが

異常な場合は、

ベアリングが回らないとか

回した時に、ゴリゴリと変な感触がする

指先きで感じることでができます。

そうすることで、ベアリングの異常判断が可能です👍

特に異常が感じられなくても

一定の年数が経過しているのであれば、交換がオススメです👍

一般的には、2~3万kmで交換が推奨されてます。

私も、そのうちベアリング交換もチャレンジしてみたい👍

ダストシールの点検

ダストシールとは、ホイールの黒いゴム部品の事。

これが、シャフトやカラーと接触して

内部に埃や、ゴミを混入させないようにさせているシール部品。

点検は、破れや損傷がないことを確認する。

特にシールする内側の部分ね。

目視や、指でなぞってみて

異常がないことを確認すればOK👍

こちらも消耗品なので、一定期間で交換です。

ベアリングと一緒に交換する場合が一般的。

フロントホイールの組付け

では、フロントホイールの組付け作業に入ります。

組付ける前に、各部のグリスアップをしていきます👍

ホイールやベアリング類のグリスアップの際にはウレアグリスがオススメ👍

ウレアグリスは非石けん系に分類され、耐熱、耐水性に優れており

ベアリング周辺部位に活用される。

出典:モノタロウ

このグリスを、まずはホイールのダストシール内側に塗布する。

グリスを指先に付けて、ダストシール内側をなでる感じで。

両側共に塗布するのを忘れないように👍

次にアクスルシャフトにも、塗布します。

ポイントとしては、指先で薄く全体的に塗り延ばすこと👍

因みに、グリスアップしたシャフトは置き場所に気を付けないと

ゴミや余計なものが付着してしまうので、

グリスアップは、組付け直前がオススメ👍

右側のカラーを組付けるのも忘れずに取り付けて👍

これで、準備OKなのでいざ組付けへ👍

とは言っても、外した逆の手順で組付けていくだけ💦

シャフトを差し込んで、軽く締めこんでいく。

シャフトを仮組みしたら、フロントのスタンドを外してOK。

ブレーキパッドを組付ける。

この時の注意点は、ブレーキパッドがキチンと溝にハマっていることを確認すること。

あと、エアツールとかを持っている場合は

ブレーキ廻りのダストを吹き飛ばして清掃するのもオススメ👍

ブレーキパッドがブレーキディスクを挟み込んでいるのを

確認しながら、取り付けて

キャリパーの固定ボルトと、車輪速センサのボルトを締め付け

締付けトルクは下記

フロントキャリパー固定ボルト:26Nm

車輪速センサ:6.5Nm

次に、アクスルシャフトの締め付け。

アクスルシャフトの締め付けトルクは65Nm

ココでのポイントは

いきなり、65Nmで締めずに20Nm → 40Nm → 65Nmと段階的に締めていきます。

まあ、これ自体はあまり意味はないのですが

車のタイヤ締付けのクセみたいなものです💦

ただし、高トルクの締付けは

ゆっくり締付けていくというのはポイントとしてあるので

私はこうしています。

また、トルクレンチを使用の際は

「カチ」と鳴って規定トルクであることを教えてくれますが

確認の為に2回繰り返すのをオススメします。

ポイント

トルクレンチは「カチ」を2回確認しよう!!

次に、フロントアクスルホルダボルトの締め付け。

締付けトルクは23Nm

ホルダボルトは2本を均等に締めるのがポイント👍

これでフロントタイヤの組付けは完了です。

次ぎは、リヤホイールの取り外しです。

リアホイールの取り外し

まず、タイヤフェンダーを取り外す。

ボルトは4つ。

ちなみに、左側の後ろのボルトのみワッシャーが入ってる。

次にリアのブレーキパッドを外す。

ブレーキパッドを外しておいた方が、組付ける時に楽です👍

まず、二つの抜け止め用のピンを抜く。

その後、パッドを保持しているシャフトを抜く。

これで、リアのブレーパッドがポロリと落ちるので

2個と共に抜き取る。

大分スペースが空きました👍

この状態で、リアブレーキを踏んではダメですよ~💦

次に、左右のアジャストボルトを緩めて

リアのアクスルナットを緩めて外す。

アクスルシャフトを緩める時は

ナット側に力を入れて、緩めるのがポイント。

タイヤ下に、ゲタを噛ませて

シャフトをゴムハンマーで軽く叩いて、押し出してやる。

後はシャフトを引き抜くだけ👍

リアのブレーキは、溝にハマっているので

ズラしてスペースを作ってやる。

チェーンは落ちないように、適当な紐でつるしてやると良し👍

タイヤを抜く際はスプロケットを押さえながら抜かないと、

スプロケがそのまま落ちてしまいます💦

スプロケは単純にハマっているだけなので。

スプロケを外すとこんな感じ。

落とさないように、取りはずします。

因みに、ホイールを横にするときは

傷付いてしますので、厚手のクッションマットを使うといい👍

スプロケの外側と、内側にカラーがある。

因みに、リアスプロケのベアリング径は

内径:17㎜ です。

ご参考に。

これで、リアの取り外しは完了👍

各部の点検

フロントホイール同様に、ベアリングの点検をしていきます。

スプロケ側のホイールと、ホイール側のベアリングがあるので

それぞれ押し回して、異常が無いか点検します。

ホイールの左側のベアリングが若干廻りが悪い感じがしますね💦

ホイールの右側はOK👍

ベアリングの点検をしながら、ダストシールの点検もして

損傷や異常な感触が無いか確認します。

スプロケのダンパーも、亀裂や変形などが無いかチェック。

亀裂や損傷がある場合は、正常にダンパーの役割を果たさないので交換が必要。

特に異常が無ければ、点検完了です👍

リアホイールの組付け

リアホイールを組付ける際は、フロントホイール同様に

ダストシール部と、シャフトにウレアグリスを薄く塗布する。

シャフト塗布時は、指で延ばして薄く全体に塗布する。

カラーや、スプロケを組付けた状態で

まず先にチェーンを掛けて、ホイールを戻します。

ブレーキは溝にハマるように。

カラーが落ちないように支えながら、シャフトを差し込む。

シャフトは、ホイールの軸が真っ直ぐであれば

簡単に刺さるので、入らないから

無理にハンマー等で押し込むのは厳禁💦

ホイールの高さを見直しながら、慎重に作業します👍

ナットを再利用不可⁉

アクスルシャフトのナットは、再利用不可の部品に指定されています。

理由としては、

ナットの端面に緩み止めの形状がされており

付け外しによって、摩耗することにより

緩み止めの効果が無くなってしまう為です。

リアアクスルのナットの品番は

64721-41K00」です。

ということで、新しいナットを組付けて

チェーンの張りを調整しながら、各部を締め付けていきます👍

チェーンの張りの調整方法は、過去記事で紹介してるので

参考sにしてみて下さい↓↓

【ジクサーSF250】チェーン点検&張り調整メンテDIY

今回は、ジクサーSF250のチェーンに関してのお話。 前に、チェーンメンテのやり方はご紹介しましたが 私のジクサーは納車 ...

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この時トルクレンチで締付ける際のポイントとしては

スプロケ側に、大き目のドライバーを差し込み

トルクレンチを前側に力を掛けて締めこむことで

押し込む方向へテンションを掛けることで

調整した、アクスルシャフトの軸がズレることなく

締付けができます👍

これで、リアホイールの締め付け完了です。

ブレーキパッドの組付け

外したブレーキパッドも組付けます。

パッドの先の部分を

キャリパーの窪みにキチンと嵌めこむのがポイント👍

二枚ともはめ込んだら、シャフトを通して、ロックピンを差し込む。

シャフトはグリスアップしておく

動きが良くなるす👍

抜け止めクリップをはめ込んだら完了👍

念のため、タイヤを回して

リアブレーキがキチンと作動することをチェックして作業完了。

最後に、リアタイヤのフェンダーを組み戻したら

全ての作業が完了です👍

タイヤの取り外し、組付けだけでも

慣れないうちは時間もかかるし

大変ですが💦

自分の愛車を自分で整備することは

更に愛着が湧いて、バイクが好きになれる気がします👍

今回はタイヤ交換前の

ホイールの脱着整備のお話でした~。

少しでも、ご参考になれば幸いです。

次は、いよいよタイヤ交換です👍

アイテム

スピナーハンドル

高トルクのボルトを緩める際は

ラチェットでなくて、スピナーハンドルがオススメ。

ラチェットハンドルはトルク掛け過ぎると、どんなに丈夫でもそのうち壊れる💦

クッションマット

クッションマットは、タイヤを地面に置くときに

大事なクッションの役割で必要。

木枠でも良いが、作るの面倒💦

エアダスター

エアツールなんて、基本的にもっていないのが普通💦

ブレーキ関係の清掃にはエアダスターがオススメ。

ブレーキ関係は、決してパーツクリーナー等でを吹き付けて清掃しないこと!

ウレアグリス

今回のホイール取り外しメンテで重要なのがウレアグリス。

ベアリングや、シール部に最適なグリス。

このAZのウレアグリスはコンパクトで丁度いいサイズ👍

トルクレンチ

足回りのトルク管理は必須。

トルクレンチはトーニチ(東日製作所)が国産品質ではオススメ。

5~25Nmサイズと20~100Nmレンジがあればほとんどカバーできる。

変換ソケット

12.7角のレンチで9.5角のソケットを

差す際に必要な変換アダプタ。

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