ジクサーSF250

【ジクサーSF250】プラグコードをNGKパワーケーブルに交換DIY

今回はジクサーのドレスアップ兼、性能アップを兼ねて

点火プラグのケーブルをNGK製のパワーケーブルに交換します👍

ご興味がある方は、ご参考にしてみてください。

この記事はこんな方におすすめ

  • プラグコードってなに?
  • パワーケーブルのつけ方をしりたい!
  • パワーケーブルの効果は?

プラグコードの役割

そもそも、プラグコードってどんな部品なんでしょう?

まずは、その辺から調べてみます👍

【概要】
プラグコードはイグニッションコイルで作られた高電圧の電流を
エンジンルーム内の離れた場所にあるディストリビューターや
点火プラグへ送る導線である。

エンジンの運転中は高圧の電流が断続的に流れ、
エンジンの発熱による高温に曝されることから、
絶縁性と耐熱性に優れた被覆が用いられている。

カーメーカーの純正品は心線にカーボンを用いてゴムで被覆されたものが多く、
サードパーティー製品では性能向上のために心線を銅線、
被覆をシリコンとした製品や、心線を二重とする場合もある。

プラグコードの抵抗が小さいほど点火プラグでの点火エネルギーが高く
エンジンの性能が向上する[1]一方
抵抗を小さくすると電気ノイズが発生して
カーオーディオやECUなどに悪影響を与える場合がある[2]

一般にはプラグキャップなどに抵抗体を組み込んだり
16kΩ/mの心線が用いているが、心線の抵抗を低くして巻き線の巻き方を変えたり、
複数の心線をらせん状にした構造のものがサードパーティー各社から製品化されている[1][2]。

ダイレクトイグニッションの普及とともにプラグコードが
用いられる自動車は減ってきているが、

プラグコードが用いられる場合はエンジンに用いられる
プラグと同数のプラグコードが使用され、

さらにイグニッションコイルと別体のディストリビューターで
点火電流を分配している場合にはこれらを結ぶコードが1本加わる。

イグニッションコイルとディストリビューターを結線するコードは

ほかのプラグコードと区別してセンターコード(英: center cord)とも呼ばれる。

引用元:Wikipedia

すごく簡単にいうと、
イグニッションコイル~点火プラグまでにつながる配線のこと👍

ジクサーでいう、この配線部分。

筒内の混合気に着火~燃焼させるために
点火プラグで火花を発生させるとても重要なパーツ。

点火プラグはよく注目されがちですが、そこに至る
プラグコードもとっても重要な部品の一つなのです👍

パワーケーブルに交換するメリット

NGK製パワーケーブルの特徴は下記

①超低抵抗

出典:NGK

イグニッションコイルより、発生した電気はプラグコードを経て
点火プラグの先端部より火花を発生させる。

点火プラグより、発生した火花は筒内の
混合気に着火し、燃焼(爆発)する。

当然、火花が飛ばなかったり、安定した火花がでないことで
着火不良が起こり、燃焼(爆発)が不均一だったり
爆発しなかったりすると、

爆発によるエネルギーが得られず
トルク(性能)が落ちてしまう

パワーケーブルの最大の効果
配線抵抗を減らし、より安定した点火エネルギーを
供給できることにある

②出力の向上

よい火花が安定的に、得られることで
よい燃焼が生まれ、結果的に出力が向上する

ただし、これは私の個人的な意見ですが。

新車に近い状態(劣化してない)であれば
そもそも、点火や燃焼の状態が悪いことも無いため

プラグコードを交換しただけで、本来のスペック以上の性能
向上代としては小さいのでは?と思っています💦

この辺は、実際に組み替えて
走行してみて体感できたらと思います👍

NGKパワーケーブル

今回交換する、NGKのパワーケーブルはコレ↓↓

パワーケーブルはカラーが
「ブルー」「レッド」「イエロー」「ブラック」の4色

先端のプラグキャップの形状も
「Lタイプ」「Sタイプ」「Vタイプ」「Xタイプ」の4つ

ジクサーに合う形状は「Xタイプ」

今回はレッドカラーのXタイプをチョイス👍

パワーケーブルへの交換作業

ということで、交換作業に入っていこうと思います。

①サイドカウルの取り外し

まずは左右のサイドカウルを取り外します。

今回はバイクスタンドを使用してますが、
無くても交換作業は問題なくできます👍

カウル関係の取り外しの詳細は過去記事で紹介してるので
ご参考にしてみてください↓↓

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②バッテリ端子の取り外し

電装系をいじる際は必ず、バッテリの「ー(マイナス)」端子を外しておきます。

③純正のプラグコードをカットする

プラグに差さっている、プラグキャップを引っこ抜いて

プラグコードは、車体左側にある
イグニッションコイルとつながっています。

イグニッションコイルの先8~9cm程度の部分
プラグコードを切ります。

切るのは、一般的なニッパーでOK👍

ニッパーできると、断面がつぶれるので
ペンチなどで切断面の形状を整えます。

一番外側の保護カバーは、後でパワーケーブルを接続する際に
邪魔になるので、少し剥いておきます。

④パワーケーブルをカット

切り取った純正ケーブルの同じ長さに合わせて
パワーケーブルの配線もカットします。

⑤パワーケーブル側をジョイントと接続する

接続ジョイントは径が異なっており

純正側:細い

パワーケーブル側:太い

となっており、「→」マークがパワーケーブル側の目印になっています。

ジョイントにパワーケーブルを側を締める(右回転)方向
回しながら、差し込んでいきます。

止まるところまで、ねじ込んだら
付属の結束バンドで固定します。

⑥純正プラグコード側の接続

純正プラグコードもジョイントを押し込みながら
右回しで差し込んで行きます。

プラグキャップが点火プラグと向きに合うように向きを調整したら
結束バンドで締めこみます。

これで、パワーケーブルの組付けは完了です👍

点火プラグ プラグ端子の組付け

NGKのプラグキャップは点火プラグのプラグ端子
合うように設計されているため

ジクサーのように、点火プラグにプラグ端子がない場合は
付属のプラグ端子を組付ける必要があります。

プラグ端子も付属してるなんて、良心的ですよね👍

ちなみに、今回はNGKのプラグも新品交換しました。

プラグ端子を締めこんだら、緩まないように
ペンチで軽く増し締めをします。

これでOK👍

プラグをエンジンに組み戻して、プラグコードを
差し込んであげれば作業終了です👍

点火プラグの組み替えも過去記事で紹介してるので
参考にしてみてください↓↓

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最後にバッテリー端子を戻すのを忘れずに💦

組み替え後

組み替え後はこんな感じ↓↓

チラッと見える赤いプラグコードがいい感じ
アピールしてますね👍

パワーケーブル化した変化は?

パワーケーブルに組み替えて、試走しましたが

体感できた大きな点は

・始動性がよくなった!くらい💦

全体的な性能向上は、普通に走っている分には
体感できるほどの変化はわかりませんでした💦

シャシーダイナモで測定したりすれば
数値的に見えるかもですが・・・。

でも、見た目の変化は抜群だし
自己満足度は150%UPです👍

今回は、NGKパワーケーブルへの交換のお話でした。

少しでもご参考になれば、幸いです。

アイテム

NGKパワーケーブル

カラーは4種類。

ジクサーに合う形状はXタイプです。

【レッド】

【イエロー】

【ブラック】

【ブルー】

NGK MotoDX点火プラグ

プラグコードと一緒に点火プラグも交換がオススメ。

NGKのMotoDXプラグはイリジウムより上のグレードで
D-Shape外側電極とルテニウム配合中心電極を採用

単気筒のジクサーなら一本で済むので、コスパよし👍

ジクサーに合う品番は「CPR8EDX-9S」です。

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