パソコン

徹底解説!!Intel12世代CPUで自作パソコンパーツ選び!

新しく登場したintelの12世代CPU(Alder Lake)が
評判良さそうだったのと、

古いパソコンではWIndows11に更新できないとのことなので💦

物欲に負けて、久々に自作PCを組んでいこうと思います👍

今回はパーツ選びがメイン。

あくまで、個人的思考でパーツを選んでいますが
ご参考になれば👍

結構な記事の量になってしまったので💦

ゆっくりと見ていただければ👍

この記事はこんな方におすすめ

  • 自作PCに興味があるけど、どう選んだら良いか分からない。
  • パーツ選びのポイントは?

何にしても、買い物は悩む時が一番たのしいですよね👍

CPU選び

2022年1月時点の12世代CPUのラインアップは下記。
(今後、ラインアップが増える可能性があります。)

ウルトラハイスペックの「corei9」

出典:ドスパラ

ハイスペックの「corei7」

出典:ドスパラ

ミドルスペックの「corei5」

出典:ドスパラ

エントリースペックの「corei3」

出典:ドスパラ

各ラインアップの中で、12600や12500等の数字は
コア数や、ベースクロック周波数の違いで分かれている。

また、「K」や「F」の意味は

「K」:オーバークロック対応

「F」:内臓GPUがない。

ちなみに、「F」の方がGPUを搭載していない代わりに少し安価。

GPUとは、映像出力や3Dグラフィックを担う部品。
「F」番の有無は、CPUのみで映像出力が可能か否か。

「F」は内蔵GPUがない為、別途映像出力に
グラフィックボード(グラボ)が必須となる👍

また、「TDP」の値はCPUをMAXで動かしたときの
参考の消費電力とすると良いです。

注)常時その電力を消費する訳ではありません👍

CPUの選び方

結局はお金に余裕があれば一番スペックの高い
「corei9」を選べば良いのだけど、

まあ、クッソ高い💦

私の選び方のオススメとしては、

①パソコンの用途。

②金額。

の順で考える。

例えば、動画編集を始めたいなら

コア数が多くて、周波数も高い「corei9」、「corei7」がオススメだし。

動画編集をする場合、グラフィックボードが必須なので

CPUの内臓GPUは必要ないので「F」番が良い。

ネットゲーム専用パソコンにするなら、
「corei7」、「corei5」あたり

グラフィックボードが必須なので
CPUにはGPU無しの「F」番をチョイス。

ネットサーフィン、在宅ワーク用のパソコンようなら
「corei5」、「corei3」で十分。

グラフィックボードは不要なので
無印(「F」が付いていない)型番をチョイス。

ちなみに、パソコンは「大は小を兼ねる」

あれもこれもできる、万能型が希望なら
迷わず、ハイスペックをオススメする。

自作PCはパーツ交換が自由にできるのがメリットではあるものの

その場しのぎでケチッてしまうと
結局コストがかさむことに💦

ただし、パーツの性能が上がれば上がるほど
消費電力も上がる💦

日常用途にはオーバースペック過ぎて、
電気代も大食いのパソコンなんて使い辛くてしょうがない
💦

まあ、それで悩むも
自作PCの醍醐味ではあるのですけどね👍

選んだのはcorei512600K

結局、悩んだ末に今回選んだCPUは「corei512600K」。

理由としては

パソコンの用途としては、
基本的にテレワーク、ブログ、ネット、動画閲覧程度なんですが

そのうち、ゲームやるかも?
動画編集やるかも?

も想定にあるので、ある程度スペックが欲しかったのと

金額的な許容範囲だったため💦

また、オーバークロックはやらないのに「K」番を選んだのは、
表にあるように

「corei5」のシリーズの中でも、「K」番とそれ以外ででは
コア数、駆動周波数等のスペックが段違いの差がある。

出典:ドスパラ

当然、コア数、駆動周波数が高いほどCPUの
処理は高速👍

ある程度、性能に余裕があれば
ゲームや、動画編集をやるにも後からグラボを組むくらいの
最低限のコストで対応ができる。

後は、せっかくなら10コアを試して見たいなぁ~って💦

マザーボード選び

マザーボードの決め方は

・規格(大きさ)

・グレード

の二つ。

規格(大きさ)

マザーボードの規格は

「E-ATX」、「ATX」、「MicroATX」、「Mini-ITX」の4つで

基盤の大きさも順に

「E-ATX」>「ATX」>「MicroATX」>「Mini-ITX」となる。

自作PCで一般的なのは「ATX」と「MicroATX」がほとんど。

それぞれで何が違うかというと

基盤の大きさが大きいほど
多くの電子部品が搭載できるので

・PCI-expressスロットが多い。

・メモリスロットが多い。

・M.2SSDスロット、ストレージ拡張性が高い。

・ファンの制御端子が多い。

等のメリットがある。

当然、基盤のサイズが大きければ

搭載するPCケースも必然的に大きいものが必要になる。

逆にサイズの小さい規格なら
省スペースPCが組めるけどその分、機能は最小限になる訳。

グレード

intel12世代CPU(LGA1700ソケット)に対応した
マザーボードのラインアップは

「Z690」、「H670」、「B660」がメイン。

グレード順位も 「Z690」>「H670」>「B660」となる。

表のとおり、最上位の「Z690」がポート数や機能が多い。

注意が必要なのは、DDR5のメモリを使いたい、
CPUのオーバークロックを試したい場合は

「Z690」一択であるということ。

ただし、機能が充実している分値段は高い💦

ASUS PRIME H670-PLUS D4

そして、私が選んだマザーボードはコレ。

ATX規格サイズのASUS製「PRIME H670-PLUS D4

主な装備は

・DDR4メモリ対応(4スロット)

・M.2SSD(3スロット)

・PCIE4.0対応

・AURAsync対応

出典:ASUS

値段的にも比較的安く、コスパ高いので選んだ👍

詳細はASUSの製品HPをチェックしてみて下さい。

ASUSの製品HP

メモリー選び

メモリーも年々、規格が新しくなっているので
理解に追いつくのに大変💦

今までは「DDR4」という規格が主流でしたが、
最近になってさらに上の規格「DDR5」という規格が出始めてます。

ただし、「DDR5」規格のメモリーは現時点での
供給量がかなり少なく、値段も高価💦

注意が必要なのは、DDR4とDDR5を対応しているマザーは

「Z690」シリーズのみで、それ以下は「DDR4」までしかサポートしていない。

注意ポイント

DDR5メモリーに対応しているのは「Z690]マザーボードのみ!!

その為、「DDR5」のメモリーを使用したければ高価な「Z690」の一択しかない💦

ここで、疑問となるのが

「DDR5」と「DDR4」の性能差はそこまであるのか?ってこと。

ASCIIの検証ページ等にもあるように、
そこまでDDR5の優位性は今のところ無さそう。

ASCII 「第12世代CoreにはDDR4とDDR5どっちがいい?」

なら、その分メモリー容量を増やす方にお金かけた方が
メリットは大きい
との結論に達した訳👍

選んだメモリは

結果、選んだメモリは
Corsair VENGEANCE RGB PRO 32GB (2x16GB) DDR4 3200」。

DDR4の規格で、定格3200MHzのメモリ。

今回は、ちょっとピカピカを試したかったのでRGB仕様を選択。

DDR5のコスト分を回して、32GB(16GB×2枚)をチョイス👍

それでも、2万円しないからメモリはまだ安価に買える気がする👍

私の場合、仮想PCを起動して遊ぶことが多いので
メモリは多い方が良い。

一般的な使用用途であれば16GB(8GB×2)程度で十分👍

後から、追加したい場合でもメモリスロットが余っていれば
メモリの増設も可能なので、その時対応すればOK👍

CPUクーラーの選択

お次はCPUクーラーを選びます。

大きく分けて、CPUクーラーは

・空冷タイプ。

・簡易水冷タイプ。

に分かれます。

空冷タイプ

空冷タイプのCPUクーラーはその名の通り
フィンに風を当てて、CPUを冷却するタイプ。

こういうタイプ↓↓

サイズ LGA1700 対応 12cm サイドフロー 風魔弐 Rev.B SCFM-2100

空冷タイプのメリットは、

・水冷に比べ安価。

・水漏れ被害の心配がない。

・耐久性が高い。

デメリットは、

・性能が高いほど、大型になりやすい。(ケースサイズに注意が必要)

・大型になるほど、重量が増す。

でしょうか。

大型タイプになると、PCケースに入らないことも有るので
注意が必要です!!

空冷タイプはデメリットが少ないので、自作初心者にもオススメです👍

また、日常範囲でのパソコン用途である場合なら空冷で十分です👍

簡易水冷タイプ

簡易水冷タイプは、ポンプ、配管、ラジエータが
一体でセットになったものをいいます。

こんなやつ↓↓


ASUSオールインワン液体CPUクーラー Aura Sync搭載 デュアルROG 120mmアドレサブルRGBラジエーターファン搭載 6年保証/ TUF Gaming LC 240 ARGB

簡易水冷タイプのメリットは

・冷却能力が高い。

・静音性が高い。

・見た目がカッコ良い。

逆にデメリットは

・空冷に比べて、高価。

・水漏れのリスクが「0」ではない。

・ラジエータ寸法でケースを選ぶ。

です。

最近は、冷却能力の高さ、見た目のカッコよさから
簡易水冷タイプが人気👍

最も注意が必要なのは、ラジエータをPCケースに取り付ける為
PCケースを選ぶということ。

注意ポイント

簡易水冷はPCケースに付くか確認すること!!

最近は、簡易水冷を作るメーカーも増えて
耐久性や水漏れの心配はほとんどないので

そこまで心配することは無いと思います👍

選んだのは「MSI MAG CORELIQUID 280R」

悩んだ末に選んだのは簡易水冷クーラーの
MSIの「MAG CORELIQUID 280R」

これは、名前の通り280㎜サイズのラジエータで
140㎜サイズのファンが2個搭載してる。

簡易水冷のタイプは一般的に240、360サイズが主流。

280サイズはファンが140㎜ということもあって
搭載できるPCケースが限定されるので、余り人気ないかも💦

それでも、このサイズを選んだ理由は

・140ファンの方が静かで冷却効率が高い。

・240サイズより、ラジエータが大きいので冷える。

・値段も手ごろで、コスパ高い。

です。

クーラーの詳細は過去記事で紹介しているので、そちらも参考にしてみて下さい↓↓

ドライブ・ストレージ選び

お次はドライブ・ストレージ選び。

ドライブは大きく分けて、
SSD(Solid State Drive)とHDD(Hard Disk Drive)2種類。

また、SSDのインターフェースは「M.2タイプ」と「SATA(2.5インチ)タイプに分かれる。

SSD「M.2タイプ」

「M.2」タイプはメモリースティックのような形状をしていて
マザーボードに直接組み込むタイプ。

Western Digital 1TB WD Black SN750SE PCIe Gen4 M.2-2280 NVMe WDS100T1B0E-EC

「M.2」タイプのSSDのメリットは

・媒体が小さいので場所を取らない。

・書き込み読み込み速度が速い。

・消費電力が少ない。

書き込み、読み込み速度は上記のWestarn Digital製の公称値だと

シーケンシャル読み取りパフォーマンス:3600MB/s
シーケンシャル書き込みパフォーマンス:2830MB/sにまで達する。

爆速です👍

SSD「SATA(2.5インチ)タイプ」

SATAの2.5インチタイプのSSDは、HDDと同じように
ケーブルで接続するタイプで

M.2タイプが出てくる前は、SSDといえばこのタイプが主流だった。

Crucial SSD 1000GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm MX500 (9.5mmスペーサー付属) 5年保証 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 CT1000MX500SSD1/JP

SATAのSSDの場合、SATA接続によるデータ転送量に限度があるため
M.2のSSDほどの読み書きの速度は望めません💦

おおよその実行速度は500~600MB/s程度です。

それでも、HDDよりは早いです👍

HDD(3.5インチ)

パソコンに組み込むなら、3.5インチが一般的。

昔からある、一般的なストレージ形式👍


Western Digital ウエスタンデジタル 内蔵 HDD 4TB WD Blue PC 3.5インチ 内蔵HDD WD40EZAZ-EC 【国内正規代理店品】

HDDのメリットは

・容量に対する単価が安い。

・大容量のデータを扱える。

・品質、信頼性が高い。

デメリットは

・場所を取る。

・物理的な故障がある。

・転送速度が遅い。

HDDの有用性は、大容量のデータを扱えること👍

NASとして、家族でデータを共有したり、
バックアップ用の保存先としては最適です👍

ストレージの構成はコレ

Cドライブ:
WD 内蔵 SSD M.2 2280 / WD BLACK SN750 NVMe 500GB SSD / WDS500G3X0C

Cドライブは、OSが入るメインのドライブ。

M.2タイプでインターフェースはGen4で、MAX3600MB/s
読み取り速度で爆速PCを目指す👍

バックアップソフトの簡易版の「Acronis」が付属してるのがオススメ👍

Cドライブの用途は基本的にOSのシステムドライブとして活用👍

Dドライブ:
WESTERN DIGITAL WD Blue SN500 SSD M.2 PCIe Gen 3 x4 with NVME 500GB M.2 2280

DドライブもM.2 タイプのSSD。

これは、1年前くらいに買ったやつが余っていた方の古いやつ💦

Dドライブは、アプリやソフトをメインに入れるのを想定👍

インターフェースはGen3で1700MB/sくらいの読み取り速度。

今現在はもっと新しい型番が出てるから、そっちの方がオススメ👍

Dドライブの用途としては、ソフト全般をインストールしたり

作業用の一時フォルダとして活用する👍

システム用のCドライブの負担軽減の意味もあります。

HDD:2TBのディスクを2枚。

Western Digital ウエスタンデジタル 内蔵 HDD 2TB WD Blue PC 3.5インチ WD20EZAZ-EC

Seagate BarraCuda 3.5" 2TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 256MB 7200rpm 正規代理店品 ST2000DM008

用途としては、1枚はwindowsのVurtualPCを
インストールして仮想PCで遊ぶようと、

もう一枚はバックアップや、データを長期保存用の目的👍

色んな用途で使用するPCの場合、負荷を集中させずぎ無いように

目的別にドライブを設けることで

何かあった際の復旧やデータ回復も簡単に行えます👍

例えば、ゲーミング専用のパソコンなら

M.2の高速なCドライブ一つのみ

1~2TBくらい大きな容量にする構成もあり👍

電源ユニット選び

お次は電源選び。

Corsair RM850 PC電源ユニット 850W 80PLUS Gold認証

電源は大は小を兼ねるのですが

容量が大きい、変換効率がいいものは値段が高い傾向になります。

この辺もメーカーや好みで分かれるのですが

とりあえず、押さえておくポイントとしては

①電源容量。

②変換効率。

③モジューラーケーブルの有無。

④電子部品の信頼性。

の4つ👍

電源容量

製品で良く表示されているのが550Wとか750Wとかの電源容量(W数)です。

これは、パソコンのパーツを駆動するために必要な電力量を

供給することが可能な総容量のこと。

勘違いしやすいのが

表示容量のW数を常時消費する訳ではありません💦

仮に1200Wの電源を組んでも、常時1200Wの電力を消費する訳ではないです👍

あくまでも、出力(パソコンに供給可能な電力)可能な電力量です。

例えば、組んだパソコンに負荷が掛かったMAXピークの状態で600Wを必要とする場合

500Wの電源しかなかった場合、必要な電力量を供給できず

本来の性能を出せなかったり、パソコンの挙動が不安定になったりする訳です👍

なので、パソコンの構成を想定した上で

電源容量を選定しないと、パソコンがうまく動かない不具合が発生してしまうので

電源容量の選択はとっても重要👍

消費電力の目安

パソコンの構成から大まかな必要電力量が算出できます。
基本的に算出に使う値は最大値を用います。

細かく計算するのもアリですが、細かな仕様も良く分からない場合が多いので

消費電力の目安を計算してくれるホームページがいくつかあるので
それを参考にします。

例えば、ドスパラさんのHP。

出典:ドスパラ

自分の組む予定のパソコンの構成を入力すると、概算で必要な電源ユニットの

容量を提示してくれるので、とても参考になります。

ドスパラHP「電容量計算機」

ただ、必要な電力量は「269W」なのに

なぜ必要な電源容量は、2倍の「538W」を推奨しているのでしょう?

変換効率

パソコンの電源の知識として知っておくべき「変換効率」。

変換効率とは、家の100Ⅴコンセントからパソコンの電源供給され

パソコン電源から、3Ⅴや5Ⅴ、12Ⅴへ変換されて各パーツに供給されます。

この時の電圧変換の効率の事を言います。

効率を表す規格「80PLUS」

パソコンショップで並んでるPC電源を見てみると

「80PLUS BRONZE」や「80PLUS GOLD」とういうような

表示や、アピールを目にされると思います。

こんなマークね↓↓

これは、変換効率のランキングを表しています。

出典:ドスパラ

上記の表のとおり、パソコンの電源ユニットは
50%の負荷率(電源容量の半分の出力Wの時)が
最も変換効率が良くなるように設計されています。

そして、その中でも更に効率を上げた順に

「TITANIUM」>「PLATINAUM」>「GOLD」>「SILVER」>「BRONZE」

称号を得ることができます👍

それだけ、品質の良いパーツを使い、設計がされている訳
値段も相応に上がります💦

ちなみに、変換できない余った電力はというと

例えば、STANDARDの80%の残り20%は熱となり

放出される(無駄に消費)されることになります。

80%の変換効率で、パソコンが500Wで駆動するとした場合

625Wをコンセントから電源ユニットに供給され、

125w(20%)分は熱として逃げてしまい

無駄に消費しているという訳です💦

パソコンが駆動する時間が長いほど、高い消費電力を必要とするほど
無駄に消費される電力も多くなる。

そいう面でも、変換効率の高い電源ユニットはメリットが多く、需要も高い👍

パソコンの消費電力の算出のおよそ2倍
電源ユニットを選ぶ理由がコレ

変換効率50%の一番効率の良いところを使って、無駄なく電力供給をするためです。

ポイント

電源ユニットは消費電力の約2倍の容量を目安に選ぼう!!

私個人的には、値段と性能のコスパを考慮すると「80PLUS GOLD」あたりがオススメ。

モジュラーケーブルの有無

3つ目は、モジュラーケーブル。

電源ユニットは、マザーボードや、ストレージに直接配線をつなぐことで
電力が供給されます。

その電源配線が、電源ユニットの根本から分離できるタイプが
モジュラーケーブル式。と言われるもの。

出典:ASK

これは、必要な配線のみを接続することで
不要な配線がなくなり、パソコン内部がスッキリするのが一番のメリット

中には、接触面が増えることで接点抵抗が増えるから嫌がる
コアな人たちもいるので、これも好き嫌いはあります。

わたしは、不要な配線を取りまわすのが嫌なので
モジュラーケーブル式がオススメだと思います。

電子パーツの信頼性

最後は、内部で使用してる電子パーツの信頼性です。

一番大きく謳われるのが、コンデンサーという部品。

コンデンサー(電解コンデンサー)の仕様を売りにしている製品もあります。

コンデンサーは電流を滑らかにする働きがあり、品質が電源ユニットの寿命に影響します。

日本メーカー(日本ケミコンやニチコンが代表的です)のコンデンサーは高品質と言われており、

「日本製コンデンサー採用」はセールスポイントとしてよく利用されています。

また、コンデンサーの寿命は温度の影響を強く受け、

仕様上の最大温度と使用中の温度の差が大きいほど寿命が長くなります。

電源ユニットで使われるコンデンサーには最大温度が85℃のものと105℃のものが多く、

後者の方が寿命は長くなります。

そのため「105℃コンデンサー採用」もセールスポイントとして使われています。

引用元:ASK

コンデンサーの表記は

全ての液体コンデンサに日本メーカー製105℃コンデンサを採用

と記載がある物は、品質が高くオススメできます👍

Hydro GSM Lite PRO 550W HGS-550M

今回選んだ電源ユニットはFSPの
Hydro GSM Lite PRO 550W HGS-550M

この電源ユニットのスペックは

・80 PLUS® GOLD認証(90%以上の高い変換効率)
・日本メーカー製105℃対応電解コンデンサを採用
・120mm Hydraulicベアリングファン搭載
・セミモジュラー方式とフラットケーブルを採用
・最新のATX12 v2.52準拠
・+12V シングルレーン設計
・安心の各種保護回路搭載:OCP、OVP、SCP、OPP、OTP
・製品保証7年

口コミも悪くなさそうなので、チョイスした👍

今回のPC構成では、グラフィックボードは載せないので

550W程度で十分。

仮に追加したとしても、~150W程度の電力消費のグラボであれば
そのまま、追加できる余力はある👍

初めからグラボを組む構成なら、それに合わせて
電源ユニットの容量を選定するのがベター👍

PCケース選び

ケースサイズを制約する、マザーボードやCPUクーラー、電源が決まれば
お次はPCケース選び👍

PCケースは大まかに2つのタイプに分かれる。

①静音タイプ。

静音タイプは、通気口は最低限にし
なるべく、PCのファンなどの駆動音を漏らさないような設計がしてある。

こんなタイプ↓↓


ANTEC P10 FLUX ブラック

寝室にパソコン置いたりする場合に、PCの音や光が気になるって人はオススメ。

②見た目、冷却重視タイプ。

前面、天面をメッシュにすることでエアフロ―を増やし、冷却効率を上げている。
横面がクリアなアクリルやガラスを使った、光物が見えるタイプ。

こんなタイプ↓↓

LIANLI 両サイド強化ガラスパネルとチャンバー部分が全てオープン可能なミドルタワーケース 前面ARGB ファン搭載 LANCOOL II MESH RGB BLACKモデル 日本正規代理店品

音はあまり気にしないので、見た目と冷却性能重視の人にオススメ👍

光ってるファンとか、カッコイイよね~。

その他に選ぶポイントとしては

③5インチベイの有無。

5インベイとは、DVDプレイヤーなどを組付けられるスペースの事。

ひと昔前までは、ソフトのインストールCDや、動画DVDの為に必須だったけど

最近はネット経由でソフトインストールできるし、
動画もオンデマンドが主流になってきたので

5インチベイを搭載してるPCケースは少なくなってきている。

④内臓ベイ(シャドウベイ)

シャドウベイとは、PCケースの中に搭載するHDDやSSDの設置場所の事。

どれだけのディスク枚数が設置できるかは、PCケースよって様々。

出典:AMAZON

なので、パソコンの構成としてSSD、HDDの用途と
必要枚数をあらかじめ決めておいて

それが、収まるようなPCケースを選定する必要がある。

DeepCool「CG540」

今回チョイスした、PCケースは
DeepCool製の「CG540」。


Deepcool CG540 ミドルタワーPCケース フロント強化ガラスパネル R-CG540-BKAGE4-G-1 CS8267

これの特徴は、リアに140mmファンが付いていて

フロント、天面に280サイズのラジエータが設置できる。

予め、フロントの120㎜のRGBファンが3つ付いてる。

今回は光らせたいので、綺麗見える側面ガラスのPCケースを選んだ👍

これで一揃いのパーツ選びは完了です。

お次は、実際にPCを組んでいこうと思います👍

オススメパーツ

CPU

今回購入したcorei5 12600K

「K」番ではないラインアップなら下記がオススメ。

・Core i7 12700 BOX

 corei5より上位でコア数も多い。
 動画編集などのマルチコアの用途にオススメ。

・Core i5 12400 BOX

corei5を低価格で手に入れられる、性能とバランスのコスパ良しのCPU。

普段使いの用途なら、これでも十分に早さを体感できる👍

・Core i3 12100 BOX

エントリ―向けのcorei3。

エントリー向けとは言っても、4コア/8スレッドで動き
動作週数は3.3GBもあるので

エクセル資料作成、Youtube等の動画視聴等はストレスなく動く。

割り切った使用用途、在宅の仕事用なら十分な活躍をしてくれる👍

各CPUは「F」の無い無印番がオススメ。

多少の価格差はあるけど、グラボ付けたり、
外したりを自由の選択できるため。

マザーボード

今回買った、ASUSの「PRIME H670-PLUS D4

メモリはDDR4仕様だが、装備も充実していてコスパ高い👍

・ASRock「B660M Pro RS」

ワンサイズ小さいMicro-ATXの規格ならASRock製の「B660M Pro RS」がオススメ。

B660M Pro RSのポイントは

・PCIe 4.0 x16、PCIe 3.0 x16、PCIe 3.0 x1
・Hyper M.2 (PCIe Gen4 x4)
・ウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4 & SATA3)
・M.2 WiFi 向け Key E
・DDR4メモリ対応

を搭載している。

Micro-ATXサイズでも拡張性が高い👍

メモリ

今回チョイスした
Corsair製の「Corsair VENGEANCE RGB PRO 32GB」

16GB×2枚のRGB仕様。

・Corsair製「CMK32GX4M2E3200C16」

光らないタイプで、とりあえずコスパ良いやつならコレ👍

・Team製 DDR4 8GB×2

一般用途なら、8GB×2枚の16GBで十分。

実用性でとにかくコスパ求めるならコレ👍

今の段階では、DDR4規格のメモリで十分👍

CPUクーラー

今回購入したのは
MSI製の「MAG CORELIQUID 280R」

140㎜ファン×2で冷却効率高くて、コスパ良し。

ただLGA1700対応ブラケット付属してないので、別途申し込んで無料で手に入れる必要あり👍

ASUS「TUF Gaming LC 240 ARGB」

標準的な240サイズなら、これが人気でおすすめ👍

Intel12世代のLGA1700にも標準で対応してる。

MAG 「CORELIQUID 360R V2」

更に強力な冷却効率を求めるなら360サイズのコレがオススメ👍

V2なら、LGA1700ブラケットも標準対応してる👍

DEEP COOL 「AK620 R-AK620-BKNNMT-G」

空冷タイプなら、これがオススメ👍

CPUのTDP260Wまで対応してる大型空冷タイプ。

LGA1700ソケットは対応してる👍

高さや、幅があるのでPCケース選びは慎重に💦

DEEP COOL「AS500 R-AS500-BKNLMN-G」

これも人気のDEEPCOOL製、空冷タイプ。

・サイドフロー型CPUクーラー。
・140mmファンを搭載で冷却効率と静音性が高い。
・RGB LEDを搭載。

少し、背が高いのでPCケースの寸法は要チェック👍

ストレージ

ストレージで高速なのはやっぱり「M.2」タイプ。

今回購入した‎Western Digital製の「WDS500G1B0E-EC」

特徴としては、

・インターフェース:PCIe Gen4
・最大3,600MB/秒のシーケンシャル読み取り速度。
・最大2,000MB/秒のシーケンシャル書き込み速度。
・前バージョンと比べ最大30%の消費電力を削減。
・5年間の製品保証が付帯

1TBタイプのみの構成でゲーミング専用としてもオススメ👍

crucial「P2 CT500P2SSD8JP」

D(データ)ドライブにするなら、この辺がオススメ👍

・Micron 3D QLC NANDフラッシュを採用
・M.2 Type 2280フォームファクター
・PCI Express 3.0 x4インターフェース対応
・読込速度 最大2,400MB/s(1TB・2TBモデル)
・書込速度 最大1,900MB/s(2TBモデル)
・ファイルの保存や転送の高速化するDynamic Write Accelerationテクノロジー
・Acronis True Image for Crucialに対応
・Crucial Storage Executiveに対応
・250GB、500GB、1TB、2TBの容量をラインナップ
・5年間の制限付保証

WD Blue SN570 NVMe WDS500G3B0C

・インターフェース:PCIe Gen3 x4 NVMe v1.4
・最大3,500MB/秒のシーケンシャル読み取り速度。
・最大2,300MB/秒のシーケンシャル書き込み速度。
・最大動作時電力:4.0W
・5年間の製品保証が付帯

crucial「MX500 CT1000MX500SSD1/JP」

2.5インチタイプのSSD(SATAケーブル接続)ならこれがオススメ👍

・フォームファクター:2.5inch
・インターフェース:SATA 6Gbps
・シーケンシャル読み込み速度:560 MB/s
・シーケンシャル書き込み速度:510 MB/s
・保証期間:5年

電源ユニット

電源ユニットは個人的に「80PLUS GOLD」辺りがオススメ。

今回買った、FSP製の「Hydro GSM Lite PRO 550W HGS-550M」

・正規代理店保証:7年
・80PLUS GOLD セミモジュラー 550W電源
・日本メーカー製電解コンデンサ使用/DC-DCコンバータ搭載/120mmライフルベアリングファン(2,400rpm)
・コネクタ数:1x MB20+4pin(600mm) / 2x EPS4+4pin(650+100mm) / 2x PCIE6+2pin(500+150mm) / 6x SATA / 2x Peri4pin
・保護回路:OVP,OPP,SCP,OCP,OTP

・Corsair RM850

グラフィックボードを付けてガッツリ遊びたいなら
850Wくらいの容量は欲しいところ。

・PS1130 日本正規代理店品 保証10年
・80PLUS GOLD認定取得
・650W、750W、850Wの3つの容量をラインナップ
・ケーブルを着脱可能なフルモジュラータイプ
・負荷に応じてファン回転数を止める「Zero RPM Fan Mode」機能対応
・信頼性の高い105℃コンデンサを搭載
・ブラックとホワイトの2色をラインナップ

PCケース

最後はPCケース。

PCケースは気に入ったが絞れたら、実際にパソコン店に出向いて
実際のモノを見て大きさや、質感を確かめるのがベスト👍

今回購入したのは、DeepCool製の「 CG540

パワフルな冷却: 前面360mm、上部280mmの液体冷却ラジエーターをサポートし、
6 x 120mmまたは5 x 140mm冷却ファンを最大サポートします。

プリインストールされたARGBファン:120mm ARGBファン3個、1x 140mmブラックファン1個に加え、
セットアップに合わせて素晴らしい冷却とカラフルなビジュアルを提供します。

【強化ガラスパネル】 デュアルガラスパネルで個性を表現し、
フロントの換気チャンネルで物事をクールに保ちながら素晴らしい視野でシステム構築を自慢しましょう。

優れた互換性:広々とした内部は、最大CPUクーラー高さ170mm、
最大GPU長さ380mmのマザーボードフォームファクターをサポートします。

フロントI/OにはUSB 3.0 x 2、オーディオ/マイクコンボジャック、電源、
リセットボタンはプリセット照明効果のARGBコントローラーとして装備されており、
プリセットされた照明効果が得られます。

引用元:DeepCool

フロントパネルがメッシュタイプは「CG560」

・静音タイプのANTEC製「P10 FLUX」

部屋に置くPCは静かな方がいいって方はこれがオススメ👍

・ANTEC 防音パネル搭載 冷却型ミドルタワーPCケース P10 FLUX
・最大6基の120mmファン搭載に対応、5基標準搭載
・フロントパネルの開閉方向切替対応
・PSUチャンバー上の逆回転120mmファンでGPUを直接冷却
・フロント、両サイド、トップパネルの3面に防音パネル搭載
・DVDドライブ等の5インチベイ搭載

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