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ジクサーSF250 バイクライフ 商品レビュー

【ジクサーSF250】Realize(Valiente)マフラー取り付け&サウンドチェック!!

今回は近々サーキット走行の予定があるので

サーキット走行用のマフラーが欲しいと思い、

今回はマフラーの紹介&取付作業をしていきたいと思いま~す。

購入したマフラーはRealize(Valiente)のマフラー👍

この記事はこんな方におすすめ

  • Realize(Valiante)のマフラーが気になってる。
  • マフラーの構造は?
  • 価格は?
  • マフラー交換の作業ポイントが知りたい!
  • マフラーのサウンドは?

注意

マフラーの交換及び、作業において当方は一切の責任を負いません。
実施の際は、自己責任にてお願い致しますm(_ _"m)

まずは、メーカー:Realizeを調査です👍

Realizeとは?

マフラーのメーカー「Realize」とはどんなメーカーか調べてみます。

いくら安くても、中華製は信用ならんですからね~💦

made in Japan!

有限会社リアライズは実は、国内のバイク用品の製造、販売を行っている。

正真正銘の国内パーツメーカーみたいです。

国内メーカーってだけで、信頼度はかなりUPです👍

Bikebrosによるリアライズの代表のインタビュー記事があったので

下記に紹介します。

リアライズはマフラー専門のメーカーであり、2種を含む原付クラス向けの製品のブランド名となっている。

リアライズの大きな魅力となっているのが、いずれのマフラーを見てみても、購入しやすい価格帯に設定されていることだろう。

「製品に関しては、どれも『自信アリ!』です。

だから、たくさんの方に装着してもらって楽しんで欲しい。

そんな思いから導き出された価格設定なんですよ」

と語るのは、リアライズの代表岩本 悟さん。

岩本さんは、以前は某パーツメーカーチームのライダー兼社員という経歴の持ち主だ。

1991年に独立し、立ち上げたのがリアライズである。

当初は50cc向けのレースパーツやレース車両の製作を行っていたが、

その後にマフラーメーカーとなり、現在に至る。

記述のとおり、手の届きやすい価格設定が大きな魅力であるが、

リアライズのマフラーが製造されている場所は日本国内だ。

同社では、マフラー製作に必要なパーツはほとんど自社内で生産・組み立てが行われ、

さらに仕上げ工程であるバフによる磨きまでもが社内行われているという。

「製品価格を抑えるために、マフラーの素材となるパイプなどは

一括して仕入れることでコストを抑えています。

そして工場の『稼働率』を上げることが低価格実現のポイントになっていますね。

引用元:Bikebros

本記事のあるHPも下記にリンクを張っておきます↓↓

Realize紹介ページ

国内自社生産なんて、かなりコストが上がりそうなんだけど💦

ジクサーSFマフラーラインナップ

Realize(Valiente)から販売されているジクサーSF250(ジクサー250)の

今現在のマフラーラインアップは3種類。

ブラック(ステンレス)

ステンレス

Ti チタン

価格帯は、2万前半からでチタンマフラーでも3万中盤の価格。

大手有名マフラーメーカーの価格の半分~1/3の価格。

マジで激安👍

国内品質で、自社生産でこの価格はヤバいですね。

なぜ、こんなに安くできるの?

安価な値段設定にできる理由として、あくまで私の個人的推測ですが。

1、仕入れ、製造、販売コストの削減。

上記のBikebrosのインタビュー記事にもある通り、

一括仕入れや製造コストを抑えて

ネット販売等で、ダイレクトに販売することで

仲介業者によるコストもカットできる為、低価格に繋がるんではないかと👍

2、触媒を搭載していない。

購入した、物をチェックしてた時に気づいたのですが

私が見た限りでは、排気管の中に触媒なるものは搭載されていません💦

触媒は、排気ガスを効率よく浄化するためのもので

触媒単体自体は大した値段ではないですが、

コートする貴金属がとても希少な為、高価です。

その触媒を搭載しないだけで、だいぶコストは下がるかと思います。

3、政府認証試験を受けていない。

ネットの販売説明欄の注意事項に

【注意事項】

・弊社の商品は全て保安基準に適した仕様にはなっておりますが、政府認証試験は受けておりません。

・マフラー音に関しまして、純正のもよりは音量は少し大きくなるようには作られております。

また取り付ける車両の状態や運転の仕方によっても音質などは変化致します。

・マフラーは使用条件により差異はありますが、長期間使用いたしますと、

サイレンサーの内部の消音材(グラスウール)が劣化し、音量が大きくなる場合がありますので、

その際は消音材を交換して下さい。消音材が交換出来ないタイプのサイレンサーは新品のサイレンサーと交換して下さい。

引用元:Amazon

とあります。

政府認証はブランドの付加価値と、保安基準対応やマフラー品質の証明になるのですが

この認証取得も、人件費や、期間等多くのコストが掛かると思っています。

なので、これに関しても低価格実現の1つとなっていると個人的に思っています。

250㏄は車検はないですが、設計基準としては

保安基準を満たしているとのことなので、保安基準の94dBは満足していると考えて問題はないでしょう。

付属の取り扱い説明書にも記載があります。

音量に関しては、最後の方で取り付け後のサウンドチェックを

UPしているので、そちらを参考にしてみて下さい👍

クーガステンレスブラック

今回購入したのは、一番安いタイプの「クーガ ステンレス ブラックカラー」

【付属品】
・取り扱い説明書
・サイレンサー
・エキパイ
・サイレンサーバンド
・バッフル
・ステーセット
・スプリング
・ステッカー
・ボルト、ナット類

因みに、付属品にはエキゾーストガスケットは付いていません💦

なので、ガスケットは追加で購入が必要です。

ガスケットは一度使用して、潰れてしまうと再利用不可です。

ケチらず、交換しましょう👍

ガスケットの純正品番は下記

ガスケット、エキゾーストパイプ:14181-14D10

パーツリストは、SUSUKIのHPより入手できるので

あれば重宝するので、ダウンロードしておくのをオススメします。

過去記事でも紹介しているので、参考にしてみて下さい↓↓

【ジクサーSF250】パーツリストを無料でダウンロード!!

ご存知の方もいらっしゃるかもですが、実はSUZUKIのバイクはパーツリストが 無料で公開されています!! SUZUKI公 ...

続きを見る

パーツリストが確認できるのは、ありがたいですよね👍

社外製ガスケット

因みに、社外製であれば「KITAKO」からも出ているので

用品店にあればそれでも問題なし。

KITAKOのマフラーガスケットの適合表のリンクも貼っておきます↓↓

KITAKO適合表

値段も純正品と、ほぼ変わらないので

すぐに欲しいのであれば、用品店でKITAKO製を買うのがオススメ。

各種寸法、外観

マフラーの各種径寸法系は、販売ページにも記載がありますが

実際に測ってみました👍 

あくまでも、参考値です💦

エキゾーストパイプ入り口内径:34.65㎜

あくまでも、入り口の内径なので

フロントパイプ径ではありません💦

マフラー差込径:51.0㎜

テールエンド内径:67.9㎜(約φ68.0)

テールエンドには、バッフルが装着済みです。

六角穴ボルトで装着されているので、外すことも可能👍

当然ですが、バッフルを外すことはオススメしません💦

マフラーの中は、ほぼストレートで

外周囲にウール材みたいなものが仕込まれています。

グラスウールで消音するタイプで、スポーツマフラーには一般的な形状です。

溶接部はとても綺麗で、職人の技がうかがえるぅ~👍

私も、溶接することはたまにあるけど

こんなに、薄く綺麗にはできないな~💦

さすが、プロですね👍

マフラーの交換作業

ということで、ジクサーSF250のマフラー交換作業に

入っていこうと思います👍

純正マフラーの取り外し

まずは、純正マフラーの取り外し作業から。

①カウルの取り外し

カウルは右側のみの取り外しでOK

カウルの取り外し方は過去記事で紹介しているのでご覧ください↓↓

【ジクサーSF250】オイル&フィルター交換DIY

今回は、ジクサーのオイル交換作業を実施していこうと思います。 コロナ騒動で、なかなか外に走りに行けないので💦 この記事は ...

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両側のカウルが外れたら、センタリングカウルも取り外します。

センタリングカウルも外した方が、マフラー交換が断然にしやすくなります👍

もしくは、工具でフレキシブルジョイントがあれば、

センタリングカウルを外さず、作業することも可能👍

センタリングカウルは、カウルピンとボルト1個を外します。

ココを外すことで、マフラーパイプの下側のボルトの作業がしやすくなります👍

カウルが外れて準備が出来たら、純正マフラーを外していくぅ。

②O2センサーの取り外し

まずは、O2センサーのコネクタを外す。

O2センサーのコネクターはココ↓↓

コネクターの爪の部分を押し下げながら、抜けば外れます👍

ココで注意ポイント。

O2センサーのコネクタ―を外した後は、IGをONしないこと!!

IGをONしてしまうと、自己診断機能が働いて

O2センサーの信号線の断線を検出してしまうことで

エンジンチェックランプが点灯してしまうことがあります。

その場合、チェックラップを解除する為にはバイク屋さんが持っている

専用機器が必要になる場合があるので、

とっても面倒なことになります💦

注意

コネクタを外した状態でのIG-ONはNG!!

もし、IG-ONをする必要はある場合は

一度、O2センサーのコネクタを差し戻しましょう👍

センサーのカプラを外したら、O2センサーも外します。

O2センサーは17㎜のメガネレンチを使うのがオススメ。

コネクタも小さいので、配線をレンチが何とか通せます👍

モンキーやスパナだと、舐めてしまう可能性があります💦

念の為、センサー根本部分にCRCを吹き付けて潤滑してから緩めます👍

O2センサーがとれたら、排気管を固定している各種ボルトナットを緩める。

止まっている箇所は、4箇所

各種ボルトにもCRCを吹き付けておくのがベター。

エキマニ部

エンジンに繋がるエキゾーストパイプは2本のボルトで固定されてる。

車体中央部

車体中央部には車体の左右1箇所ずつ、計2本のボルトナット

車体右側。

ここのゴムブッシュも外しておきます。

こんな構造。

このゴムブッシュを外しておかないと、

後から付けるマフラーの管が干渉してしまいます💦

もう一つは、車体左側のオイルドレンの近く。

マフラー部

マフラーは車体右側のタンデムステップの隣で固定されています。

ココも、ゴムブッシュが付いてるので外す。

各種ボルトが外れれば、純正マフラーが外れます。

マフラーは重いので、ボルトを外す際にマフラーを下支えしながら取り外すのが良い👍

ガスケットの取り外しも忘れずに

エキゾーストのガスケットは、エンジン側に残っている場合があります。

取る外すのを忘れずに👍

マフラーの重量比較

重量も気になる人は多いかと思うので、純正マフラーと測定比較してみます👍

但し、測定している計りは安物なので

あくまで目安ということで💦

純正マフラー

ネット上では、純正のマフラーは6.8kgとの報告が上がっています。

一応、自分でも確認してみます👍

純正マフラー:6.95kg

やはり、安物の測りでは多少バラつきはあるものの

大きくは差は無さそうですね👍

Realizeマフラー

次は、Realizeのマフラー。

エキゾーストパイプの重量は1.42kg

続いて、マフラーの重量は2.01kg

ステーや小物は469g

TOTAL重量は約3.9kgとなりました!!

純正が約6.9kgなので、約半分の3kgの軽量化になります。

まあ、3kgくらいまず痩せたら・・・。

って言われそうですが💦

ただ、バイクの部品で3kgの軽量化は簡単にはできません

やはり、純正のマフラーはそれだけ重いってことですね👍

Realizeマフラー取り付け

Realizeのマフラーを組んでいきます。

①マフラーステーの仮組

まずは、マフラーステーの取り付けから。

ステーは、タンデムステップの荷掛けフックの部分に付ける。

ボルトなナットは、完全に締め付けずに仮組の状態にしておく。

②フロントパイプの組付け

エキゾーストフラン時のボルトは、純正のボルトを再利用します。

ボルトには焼き付き防止の為、モリブデングリスを少量塗布します。

新品ガスケットを組み込んで

手回しで、ボルトを左右均等に仮付けしておきます。

エンジンへのボルト締付けは、左右均等に手回しで締めて

違和感が無いのを感じながら締めるのが基本です。

ボルトが斜めに入っているのに気づかず

工具でゴリゴリ締付けてしまい、エンジン側の雌ネジを壊してしまうと

最悪の場合、エンジンが使えなくなってしまう場合があります。

そんな不祥事を起こさない為にも、ボルトはまず手締め

ある程度締め付けるのが基本です👍

③マフラー組付け

マフラーを差し込んで、向きを調整してバンドも仮止め

④マフラーバンド取り付け

マフラーバンドのバネを組付けます。

専用工具があれば楽ですが、無くても

ラジオペンチ等でも可能です👍

⑤本締め

全体の位置が決まったら、各ボルトを本締めしていきます。

フランジボルトの締め付けトルク:23Nm

サービスマニュアルではエキゾーストのフランジボルトは23Nmです。

左右均等に締め付けていきます。

参考情報として認識していただければですが

必ずしも、この締付けトルクで締める必要はありません

締付けながら、感覚で不安に感じたら途中でやめましょう👍

サービスマニュアルの締め付けトルクは、結構締付け過ぎの傾向があるので💦

要は、排気漏れが無ければOKですので

後での漏れチェックで判断すれば良しです👍

後は、その他の各種ボルトを締め付ける。

⑥O2センサの組付け

O2センサ組付け時も、ネジ部に焼き付き防止の為

モリブデングリスを塗布しておきます。

センサを組付けて、カプラを接続したら

一通りの組付け作業は完了👍

油分、汚れの拭き取り

エンジンを掛ける前に、マフラーに付いた

汚れや、油分をパーツクリーナー等で拭き取っておきます。

油分や、汚れが付いたままエンジンを掛けて、熱が加わってしまうと

そのまま、焼きついてしまって

後でのふき取りが、困難になってしまいます。

その為、エンジンを掛ける前に

排気管を拭き掃除しておくと良いです👍

排気漏れチェック

カウルを復元する前に、排気漏れチェックを行います。

排気漏れチェックの確認方法としては3パターン。

①接合部に手を当てて、漏れていないか確認する

②中性洗剤を薄めた液を使って漏れチェック

③専用漏れチェック剤を使用する

私のオススメは②又は、③です。

市販の漏れチェック剤としては「ギュッポフレックス」がオススメ👍

これを、排気管のフランジ部などの接合部に吹きかけることで

排気漏れを起こすと、泡ぶくが出るので

とても分かりやすい👍

薄めた中性洗剤を吹きかけても、同じ効果が得られるので

スプレー容器さえあれば、同様に漏れチェックスプレーとして

効果を発揮してくれます👍

スプレーを塗布後、エンジンを掛けて

泡ぶくが発生していなければ、漏れは無いと判断してOKです。

この時、マフラーのテールエンドをウエスか何かで軽く押さえつける

排気管の中の圧力が上がるので

アイドルで漏れチェックするより、効果的

しっかりと漏れチェックをすることができます👍

後は、カウルを戻せば

マフラー交換作業の完了です👍

ビフォーアフター

マフラー組み換え前後の写真。

ノーマルマフラー

Valienteマフラー

大分出口が跳ね上がって、スポーティになってカッコイイです👍

サウンドチェック

マフラーサウンドの動画も取ってみたので、音の比較にしていただければ。

イヤホン推奨です👍

ノーマルマフラー

アイドル、2000rpm、4000~5000rpm、7000rpmくらいで吹かした動画です。

Realize(Valiente)マフラー

アイドル状態、4000~5000rpm程度に吹かした状態での撮影です。

Realizeのマフラーにすることで、太いサウンドになったのが分かります。

メッチャいい音なんですが、音量は結構デカい気がします💦

多分、94dBには収まっていないんじゃないかと💦

そんな気がします・・・。

音量チェックなどもしてみたいですね~。

まぁ、それは次回ということで👍

今回は、マフラー交換作業のお話でした~。

少しでも、ご参考になれば幸いです。

アイテム

エキゾーストガスケット

エンジンと、排気管のスキマを埋めるガスケット。

一度、使うと潰れてしまうので再利用はせずに交換しましょう。

モリブデングリス

排気系部品の焼き付き防止に、モリブデングリスを少量塗布するのがオススメ。

焼き付いてしまうと、後で外すのに苦労することになります💦

漏れ検知スプレー

排気漏れチェック時に重宝します。

接合部に吹きかけて、漏れがあると泡ぶくが発生するので

微量な漏れも判断できる👍

Valienteマフラー

ステンレス(ブラック)、ステンレス、TI(チタン)の3タイプ。










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